最近ブレーキレバーへの入力とレバーのストロークが比例せず,階段状にストロークする不具合があった。当然効きも階段状になる。先日ブレーキフルードを交換した時は,ある程度是正されていたのだが,一時的だった。
マスターシリンダーを交換しようと思ったが,ゴム製Oリングの滑りが悪いのとは感触が違う。
マスターシリンダーを押すレバー側のボルトを外して点検すると,接触部がかなり荒れていた。そこでダメ元のつもりでこの部分をサンドペーパーで磨いてみると,非常に滑らかな動きとなった。
一応ボルト先端に薄くグリスを塗って組み立てた後試走すると,明らかに改善した。ボルトの接触部の動きは僅かなのに,ちょっと驚きの変化だった。
2021.5.8(土)
PS フルード交換後一時的に作動が円滑になったのは,こぼれたフルードが潤滑剤の役割をしていたものと考えられる。 |