bata爺ザッパク

堀江貴文

『消費税アップとかインボイスとか増税に文句言う奴がいる。
僕、財務官僚の人達とお話して色々見えてきた。
物価高に苦しむ世帯はほとんど税金払ってない。
貧乏人は消費税上げた方がいい。

金持ちから取ろうと思うなら消費税上げた方がいい』

政府
「堀江貴文さんの会社に補助金20億円交付」

すごいですねぇ岸田君は、
パレスチナとイスラエルの仲直りをさせに行くとか申されております。
それならばその前に是非とも「北」行って欲しいものです。

長谷川ういこ　Uiko Hasegawa
@uikohasegawa
また経団連が政府に「消費税引き上げ」を要求。経団連はこの30年、自分たちの利益のために法人の引き下げと、その穴埋めとして消費税増税を求め続けてきました。彼らこそ日本の景気を低迷させ、賃金を停滞させた犯人です。物価高騰で実質賃金が減り続けている今こそ、消費税廃止が必要です。


古賀茂明
@kogashigeaki
人手不足だと言いながら、実質賃金が下がり続ける日本。
円安で海外から見ればさらに賃金が安い国になって行く。
外国人労働者に頼れないばかりか、若者も日本を脱出する。
日本は人材を加工して輸出する人材加工貿易を始めた方が
ジリ貧で死を待つよりマシだろう。

井合 敏行
福島第一原発デブリ回収、3度目の延期？東電の代案「相当厳しい」
貫通口の蓋の固定ボルトを取り外せないので、デブリ880トンのうち数グラムも取り出せない。専門家は「ボルトが取れても蓋が開くか」と疑問視
国は「廃炉は不可能。海洋放出は永遠に続く」を隠してはいけない


望月衣塑子 記者
海洋放出の根拠が崩れてきた。こんな状況で3基880トンの燃料デブリを30年かけて取り出すことなど不可能だ。岸田政権は、それをわかっていて海洋放出に踏み切った。海洋放出は、問題の先送りをしているにしか過ぎない
福島第一原発デブリ回収、3度目の延期？ 東電の代案「相当厳しい」
東京電力福島第一原発事故で溶け落ちた核燃料（燃料デブリ）の試験的な取り出し作業について、3度目の延期の可能性が出てきた
　政府と東電は当初、作業を2021年に始める予定だったが、装置開発の遅れなどで2度にわたって延期。今年度後半の作業開始をめざすが、今度は現場の準備が難航し、専門家からはさらなる延期を懸念する声も。東電は代替案の検討を始めたが、先行きは不透明だ。

きっこ
@kikko_no_blog

福島第1原発の溶け落ちた880トンものデブリを取り出す方法は？
→これから専用ロボットを開発します。

辺野古のマヨネーズ地盤に90メートルの杭を7万本打ち込む方法は？
→これから専用作業船を開発します。

なんか餓死しそうな人たちに対して「今から稲を植えます」とか言ってるみたいな話だよな。