サポート通信

こんにちは、キョロちゃんです。
暑いです。

今回は「段ボールでマザーボード」についてです。

〜 段ボール製のマザーボード(ざっくり版) 〜 （取材中に見つけた○○なもの） - AKIBA PC Hotline!

夏休みと言えば、工作ですね。
そこで段ボールはどうでしょうか。

段ボールマザーボード、段ボールPCケース、段ボール液晶、段ボールキーボード、段ボールマウス…。
すべて段ボールでできそうです。

あえて実際のものを段ボールで表現するというのが素敵ですね。
段ボールといえばこんなものもありました。

@nifty：デイリーポータルZ：ダンボールで自販機になりたい

もうタイトルの通りです。
ただ自販機なのでとっても大きいです。

こうしたことに挑戦するのがすばらしいです。
そしてやはりこれです。

@nifty：デイリーポータルZ：ダンボールで渋谷駅の地下地図を作る

立体的に表現されており、とても手間がかかっています。
夏休みの工作の参考にされてはどうでしょうか。

だんだん何か簡単になったん
だんだん何か簡単になったん…

何かの呪文？
いいえ違います。早口にこの言葉を言い続けると…
あら不思議！スーパーマリオが無敵になった！
ワタシの頭の中でリフレインされていますので、ある意味呪文ですね。どうもＤＢ８です。


現在のパソコンで使われているＣＰＵはだいたい3GHz前後ですかね。

昭和を代表するゲーム機、

ファミコン。

こちらのＣＰＵや当時使われていたソフトの容量ってこんな制限のなかで、
作られていたんですね。

ファミコンの性能やファミコンソフトの容量



あれもやりたい。これもやりたい！

でも、カバンが一杯だから入らない…

そういった容量の制限を受けつつ、名作は生まれていったんですね。


今のゲームソフトの制限は、青天井…とまではいきませんが、
ＧＢという途方もない大容量で制作されてますよね。

当時の製作者からすると…

だんだん何か簡単になったん
だんだん何か簡単になったん…


まぁ容量面を気にしなくなった分、求められるものが肥大化されてますので、簡単とはとても言えないですがね。

こんにちは。キョロちゃんです。
暑すぎますね。

今回は「ロータス1-2-3」についてです。

“さよならロータス1-2-3”…全世界累計500万本出荷からの転落 （日経トレンディネット） - Yahoo!ニュース
“さよならロータス1-2-3”…全世界累計500万本出荷からの転落 日経トレンディネット

ふとヤフーニュースを見ていると懐かしいものが。
そうです「ロータス1-2-3」です。

とても久しぶりに目にしたので「ロータスエリーゼ？ロータスヨーロッパ？」かなにかと勘違いしてしまいました。
「ロータス1-2-3」ってまだあったんですね。

確か表計算ソフトだったと記憶しています。
結局マイクロソフトのエクセルには勝てなかったということでしょうか。

その昔、ワープロソフトも「マイクロソフトのワード」「ジャストシステムの一太郎」「富士通のオアシス」とあったような気がします。

…調べてみるとまだありました。
すいません。

日本語ワープロソフト 一太郎2013 玄
FUJITSU Software OASYS : 富士通

IBMと言えば「OS/2ワープ」というOSも提供していました。
しかしどれもマイクロソフトの牙城を崩すことはできなかったようです。

懐かしいものを目にするとブログで取り上げたくなるのは、それだけ自分が年をとったと言うことでしょうか。