サポート通信

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変わらぬ技術のターニングポイント
超音波で寄せ付けないゼ!


……決め台詞としては昭和臭がします。


どうも昭和生まれDB8です。




決め台詞としては昭和ですが、技術としては最先端です。

なんの話かというと、車のワイパーの話です。


生きた化石シーラカンスみたいに…

生まれてからほとんど機能が変わることのなかったワイパー。


ゴム製のピロピロしたものを、モーターを使って水気をふき取る。

これだけのシンプル構成。

シンプルな分、これ以上の性能アップ等もありませんでした。
(自動制御できたり、エアロワイパー等の材質変化くらいはありますが…)


ト・コ・ロ・ガ…


どうやら時代はワイパーの進化を求めているようです。


自動車のワイパーが不要になる新技術をマクラーレンが開発中



撥水性を高めて速度で吹き飛ばすのは現在でもありますが、

水や泥・虫なども寄せ付けないとは…

ボンドカーも真っ青ですね。


ワイパーブレード一式と同じくらいの料金で
搭載できるようになるまで2〜3年。


後付できるような装置になるのであれば、
ワイパーがなくなる日も近いですね。







多種多様
明日は夜みぞれになるようですね。
雪に変わらないことを祈ります。

雪の日の坂道が怖いDB8です。



あと2週間もすればお正月なわけですが…


花より団子なワタシ。
初詣とか年賀状なんて二の次。


お正月=お雑煮です。



何年か前の元日、お雑煮・醤油・きな粉にして、
結構な量のお餅を食べてしまいました。
(あやうく一袋を一人で食べきるところでしたよ…)


そんな美味しすぎるお餅について、
こんなアンケート結果を見つけました。

お餅の魅力を最も引き出せる食べ方


きな粉一つとっても、砂糖の配分次第で味も変わります。




みなさまはどんな味付けで食べてますか?







富士通 オアシス
こんにちは、キョロちゃんです。
風が強く吹いて寒いですね。

今回は「富士通 オアシス」についてです。

【わたしの思い出家電】富士通のワープロ「OASYS30 AF3」-家電Watch

いやはや懐かしいワープロ「オアシス」が出ていました。
個人所有のもので、現在も稼動するようです。

ステキなのは「小学生の娘が文字を売って遊んでいます」と今も使っているところです。
パソコンがスマホが普及する前には「ワープロ」や「電子手帳」がありましたね。

そこでワープロの主な機種を調べてみました。
こちらのサイト(SAGAS 中古ワープロ)を参考にしました。

・富士通 OASYS(オアシス)
・東芝 ルポ
・シャープ 書院
・NEC 文豪
・キャノン キャノワード
・カシオ ダーウィン
・パナソニック ステラ

覚えているのは「オアシス」「ルポ」「書院」でしょうか。
確か家に昔「ダーウィン」もあったような…。

「ワープロに慣れているので、パソコンよりもワープロの方が使いやすい!」と言っておられたご年配のお客様もいました。
技術の進歩により、消えてゆくものと出てくるものと色々ありますね。







パソコンへの興味の始まり
手がかじかみ、キーボードのキー入力操作もおぼつかない今日この頃。
みなさま風邪などひかれていませんか?

バカなので風邪ひかないDB8です。



その状態が気に入って買ったパソコンなのに、
気が付くとだいぶ様変わりしていました。

あ、このパーツいいなぁ…とか。

このマウス使いやすそう…とか。

ちなみに今はボタンがちょっとだけ多いものを使っています。


幼少のころマウスのボタンが一つだったと記憶していたのですが、
実物や写真もなく記憶違いかと思っていました。


ですが、本日やっと胸のつかえが取れました。


27年前に購入したMacでインターネットにつなぐとどうなるのか?



この写真のものとは少し違いますが、こんな感じでした。

デスクトップ画像も白黒で懐かしいです。


当時は父が職場から仕事で持ち帰ったものだったんですが、

少し触らせてもらい、すごく楽しかった記憶があります。



当時はパソコンという名称も知りませんでしたし、

現代のパソコンのようになることも予想だにしませんでした。


技術の進歩ってすごいですよねぇ…







空を自由に飛びたいなぁ〜
往年の名曲、ドラえもんのうた  ですね。


決してI can flyしたいわけではございません。

空を飛ぶ夢は見たことがあるDB8です。



ドラえもんの未来道具の中にどこでもドアというものがありますよね。

あれがあると渋滞しらずだったり、

飛行機に乗らずに遠くの海外まで旅行できたり、

ドラえもんの道具の中でほしいもののトップ10には入ると思います。


本物のどこでもドアの開発が順調に遅れている現在はだれも手にすることができませんが、
みんなを笑顔にするのは現在の技術でもできるようです。


リアル「どこでもドア」を開けてみた

日本だと訝しがってあまり開けようと思いませんが、

そこは海外。

開けたあともノリで踊りだす人や、設置された自転車で追走する人もいます。



寒い冬。

心も温まっていきましょう!