Keef on Rolling
 
2008/01/14 18:09:25|Blog
円照寺・弁財天大祭
円照寺(武蔵野三十三観音22番)の弁財天大祭に行ってきました

境内は人が溢れていました

屋台から様々な香りも溢れていました







2008/01/13 16:48:16|Stones
Coming SoonC

いつものことながら、今回も最後のツアーになるのでは、
とまことしやかに囁かれながら、だけど頼もしいのは、

 「身体の調子はすこぶるいい、タバコも煙突みたいに吸っている、
 俺がくたばることを考えるのは150歳を過ぎてからだ」
と言うキースの発言です。

流石、Keef on Rolling !!

製作・配給はパラマウント・クラシックス、製作協力はコンサート・プロダクション・インターナショナルとシャングリラ・エンタテインメント、海外配給はフォルテッシモ・フィルムズ。日本では東北新社が配給、全米でのDVD発売日前に公開される模様だ。


下記ののSiteで予告編が観れます

The official movie site - Shine A Light
http://www.shinealightmovie.com/







2008/01/13 16:45:57|Stones
Coming SoonB



ゲストミュージシャンに



CHRISTINA AGUILERA

JACK WHITE

BUDDY GUY


ちゃんこ鍋のようなメンバー!

どのナンバーを演奏しているのかは、
今の時点では不明。







2008/01/13 16:42:51|Stones
Coming SoonA

監督は『ラスト・ワルツ』、『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』など音楽映像のほかに『タクシードライバー』、『レイジング・ブル』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などで知られ、『ディパーテッド』では念願のオスカーも受賞した巨匠マーティン・スコセッシ。

その歴史的な夜を収めるため、スコセッシ監督は名だたるカメラマンを揃えた。撮影監督は、アカデミー撮影賞を受賞しているロバート・リチャードソン(「アビエイター」「JFK」)。撮影クルーとして参加したカメラマンは、ジョン・トール(「ラスト・サムライ」「ブレイブハート」)、アンドリュー・レスニー(「ロード・オブ・ザ・リング」「キング・コング」)、スチュワート・ドライバーグ(「「ピアノ・レッスン」「リクルート」)、ロバート・エルスウィット(「マグノリア」「グッドナイト&グッドラック」)、エマニュエル・ルベツキ(「ニュー・ワールド」「トゥモロー・ワールド」)、エレン・クラス(「サマー・オブ・サム」「エターナル・サンシャイン」)。編集を担当したのは、スコセッシ監督と「ボブ・ディラン:ノー・ディレクション・ホーム」でも共同作業をしたデビッド・テデスキ。

何人もの名カメラマンが参加し、スコセッシ監督が編集するとなると、いやがうえにも期待の高まる映画だったが、ストーンズがヨーロッパ公演中のために、充分なプロモーション活動ができない等の理由から4月まで延期が決まったようだ。







2008/01/13 16:41:00|Stones
Coming Soon@



3年にわたって計146のワールドツアーを行なった
『A Bigger Bang Tour』が07/08/26のロンドン02アリーナで最終日を迎えたばかりのThe Rolling Stonesですが、スコセッシ監督によるによる
ドキュメンタリー映画『Shine A Light』の北米公開が08/04/04に決まり待ち遠し限りです。

07/10/29と11/01日、ニューヨークのビーコン・シアターで行われたThe Rolling Stonesのシアターギグを撮影。
ライブ映像だけでなく、バックステージやリハーサル、ストーンズの過去の歴史的映像、インタビューなども含まれ、単なるライブ映画の枠を飛び越えたROCKドキュメンタリー!

監督は『ラスト・ワルツ』、『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』など音楽映像のほかに『タクシードライバー』、『レイジング・ブル』、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などで知られ、『ディパーテッド』では念願のオスカーも受賞した巨匠マーティン・スコセッシ。