| 入間市博物館ALITで、入間カルチャーセンター「ぺアーレ埼玉」の作品展がスタートしました!
新久にあるぺアーレ埼玉では、現在のべ130の教室が開かれていて、約2000人が通っています。
各教室で学んでいる生徒のみなさんの1年の活動の成果を発表しようと、年に2回アリットを会場に作品展を開催しています。
今回の作品展では、俳句、洋裁、絵画、水墨画、書道、絵手紙、フラワーアレンジなど11の教室の作品が所狭しと並んでいます。
近年、趣味を作る方が多く教室の内容も多様で、同じ絵画でも油、水彩、色えんぴつなど描く道具によって教室が分かれています。
また昔からずっと同じ教室に通い続けている方もいて、中でも体を動かす水泳や太極拳などの教室が人気なんだそうです。
現在、4月から始まる各教室の新規会員を募集しています。 様々な種類の教室がありますので、みなさんの始めたい趣味もきっと見つかると思いますよ。
このぺアーレ埼玉作品展は、3月23日まで入間市博物館アリットで開かれています。
また最終日の23日には、博物館の茶室「青丘庵」で茶道の体験会もありますので、ぜひお出かけください!
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