入間市は、平和都市宣言をしています。
毎年平和を推進するためにたくさんの啓発事業をしていますが、 そんな中、今日初めてアリットで開催されたのが『平和を願う講演会』です。
講師は、中島寿々江さん
中島さんは、11歳のときに広島市内の爆心地から500mの所に住んでいましたが、たまたま原爆投下の数日前に約3Kmはなれた家にいたため、大事には至りませんでしたが、そのために多くの親戚を亡くしました。
今日の講演では、被爆の体験をもとに、原爆投下直後の状況を生々しく話してくださいました。
話しながら思い出すだけで本当につらい経験だったことと思いますが、私はとても貴重な体験ができたと思います。
この日は狭山小学校の児童も来ていて、真剣に話を聞いていました。
人が黒こげだった・・・などと言葉で聞いても、正直私には想像することができません。 でも、すごくつらい思い出を聞いて、最後に『皆さんお父さん、お母さんを大切にしてください』という言葉がとても印象的でした。
アリットの回廊には、現在爆心地周辺を写した写真パネルが展示されています。 これから平和祈念資料展なども開催されますので、みなさんも機会があったらぜひご覧ください。 |