メタボくんの勝手なブログ

会社をサボって旅行に行ってきました。
自治会関係の旅行です。平日なので年配者ばかりでしたが、結構楽しかったです。
○川をきれいにする会の研修旅行なので、きちんと視察をしてきました。岐阜にある自然共生研究センターで研究成果の説明を受け実験河川の見学をしてきました。川をきれいにする会としては、なかなかいい視察場所だったと思います。
長良川のほとりに宿泊し、郡上八幡で散策、飛騨高山を通って帰って来ました。圏央道が中央高速に接続したため、入間からこのようなコースでも行ける様になりました。会社の人間に言ったら怒られそう。
写真は郡上八幡での散策のときのものです。

　２３日（日）に狭山スポーツセンターで４種リーグ戦（西部地区Ｂブロック）があった。プレジールは唯一敗北を喫しているチャレンジＳＣとのリベンジ戦、応援する方にも気合が入る。
　ところが第１試合、大事なリベンジ戦の前の上新井との一戦で引き分けてしまう。点が取れないふがいなさもさることながら、主審（チャレンジＳＣ）が全くファールを取らず、あまりにもレベルの低いジャッジ。ぶつかった・倒れたならいざ知らず、明らかなハンドまで無視する始末。これには温厚な私でも、わざとではないかと疑いたくなる。なんとも後味の悪い試合であった。
　第２試合チャレンジＳＣと北野ＳＣとの一戦。今まで無敗できていたチャレンジＳＣが２−０で敗れた。いい加減な審判のしっぺ返しか、北野ＳＣが強いのか、どうも後者のようである。北野ＳＣは侮れない。
　運命の第３試合いよいよチャレンジＳＣとのリベンジ戦。試合前から少し雨が降り出し、試合中は土砂降り。水に強いジンクスのあるプレジールは序盤こそ一進一退の展開だったが途中から猛攻。第２試合の敗戦で気落ちしているせいか前回の試合のような粘りがないチャレンジに、なんと４−０で勝利。あまりにも点差が開いた試合に嬉しいやら、気が抜けたやら妙な気分であった。
　第４試合は上新井と北野ＳＣ。この試合が０−０で引き分け。上新井は、強いのか弱いのかよくわからない。
　結局この時点でプレジールが勝ち点２３でトップ、チャレンジＳＣは勝ち点２２で２位、北野ＳＣが勝ち点１９で３位となった。このまま勝ちつづけられれば１位抜けできる可能性が出てきたが、１１月の最終戦に北野ＳＣとの試合があり、ここで勝てないとまだどうなるかわからない。結局最後まで気が抜けない試合が続きそうである。

今度の日曜日４種リーグ戦があります。プレジールは唯一敗北を喫しているチャレンジSCとのリベンジ戦に望む。今度は勝って先日の借りを返して欲しいものである．