焼物コレクション

沖縄の焼物、宮城三成さん他のコレクションを紹介します。
 
お約束。

寒い毎日が続き、からだにこたえているMcです。(歳ですから)

前回の約束どうり三成さんのフリーカップを全部お見せします。

シンプルかつゴージャスですね〜。

線彫りの色が違うのは、土の色のちがいです。

どんな土を使っているのかは、聞き忘れました。(^^♪

この辺で失礼します、寒いので!







よりシンプルに!
本年もよろしくお願いします。

さて、作陶展の特徴その3は、「よりシンプルに」です。

以前にシンプルなお猪口を紹介しましたが、今回はカラカラです。

釉薬はマンガンです。線彫りにより下の土の色が見えてます。

線彫りの曲線!カラカラの曲線!にMcはぞくっとします。

それにしてもバックを黒のデニムで写真を撮るなんて、Mcって天才!?

次回はシンプルフリーカップを紹介しようかと。







釉薬の多様化
皆様、いかがお過ごしですか?

Mcはやっと仕事が終わり、一息ついてます。(フッ〜)

一年があっという間です、この年令になると(^^♪

三成さんの作陶展の特徴2は、釉薬の多様化があげられます。

さらに鮮やかな作品になってます。

呉須・飴・コバルトの沖縄三原色に加えていろいろと、

何を使っているのかは、・・・写真をアップして見てください。

これ、前回紹介した以外のお猪口です。

もちろんお正月に一杯やるとき使います(^^♪よ!







より繊細に。

今回の宮城三成作陶展の特徴は「より繊細に!」があげられます。

カラカラとお猪口のセットです。

魚紋のウロコを見てください。

これ、線彫りしているんですよ!

輪郭は大胆に、ウロコは繊細に。

ますます三成魚紋は進化しています。

はやく次の作陶展を開催してほしいです。

っと、無理なことを言ってるMcです。(^^♪







お待たせいたしました。
倉庫の整理が始まってしまい、更新が遅くなりました。

映画などのDVDが2000枚を超えていました!

さて本日は、三成さんの作陶展に沖縄まで行ってきた時の写真をお見せします。

首里城とネコです。大和のネコより美人でしょ!

購入した作品は次回にお見せいたします。(ダシオシミ!?)