トントントマトの日記
トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
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marukomoto
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KDDIのラブログで日記を書いていましたが、easymywebに切り替え「トントントマトの日記」を書くことにしました。
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花壇作り。カメラを持っての散歩。トマトのミネストローネ作り。
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2020/08/04 11:48:03|
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気になるトマト
6月20日に植えた中玉のトマト、長い梅雨と日照不足で葉が黄ばみ背丈がのびない。毎年育っているのはミニトマト、背丈が伸びないのは品種が違うのかな?取り敢えず化学肥料を沢山あげる。肥料のやり過ぎも枯れる原因になるが梅雨も明け陽射しも強くなった。水と肥料を沢山上げて育つのを見守っている。
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2020/08/03 17:12:00|
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万葉の花「キキョウ」
「朝顔は朝露負いて咲くといへど夕影にこそ咲きまさりけれ」。作者不詳の万葉集に詠まれている句です。解説では、「朝顔の花は朝露にぬれて咲くというけれど夕方の光の中にこそいっそう美しくさくものだ」。とあります。この時代には日本にはまだ朝顔は咲いてなく朝に咲く花、キキョウ、ムクゲ、ヒルガオ、はみんな朝顔と言われていたそうです。このつぎは夕暮れ時に撮りに行こう。
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2020/08/01 8:45:56|
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タンジー
日本ではヨモギギク、除虫菊、シロバナムシヨケギク、とも呼ばれているそうです。夏から秋にかけて強い香りを放つ黄色い花を沢山咲かせると花図鑑に載っていた。花言葉は平和、心が穏やかになる花ですね。また葉っぱは樟脳のような香りとも有った。近寄って匂いを嗅いたが、雨のせいか香りがしなかった。天気の良い日にもう一度確認に行こうと思っている。
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2020/07/31 23:05:54|
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ノカンゾウ
ヤブカンゾウもノカンゾウもユリ科なので遠くから眺めるとユリの花と見誤ることが有り、今度はノカンゾウと思って近寄るとヤブカンゾウ。ノカンゾウは中々見つからずやっと探して撮った写真です。一重咲きで花びらは6枚ユリのように見えますね。
春の芽出し、初夏の蕾や花は食べられるようで来年は川原に咲くヤブカンゾウを食べて見ようと思った。
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2020/07/31 15:10:07|
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ジャコウアゲハ
ノカンゾウの写真を撮っていたら、草の葉の隙間から何か探している人がいたので珍しいお花でも咲いていますかと声を掛けたら、これを探していました。ジャコウアゲハの幼虫ですと言えながら写真を撮れるように葉を拡げてくれた。
家に帰りジャコウアゲハを調べるとウマノスズクサが食草で、姫路城の城主池田家の家紋が揚羽紋なので姫路市の蝶に指定されているとあった。
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