トントントマトの日記
トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
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marukomoto
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KDDIのラブログで日記を書いていましたが、easymywebに切り替え「トントントマトの日記」を書くことにしました。
■趣味
花壇作り。カメラを持っての散歩。トマトのミネストローネ作り。
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2021/03/10 15:31:00|
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初恋
学名プリムラ シーボルト、和名はサクラソウです。シーボルトは医者ですが、植物にも詳しく江戸時代に園芸種のサクラソウをヨーロッパに持ち帰り日本産園芸植物のブームを作り、この名前が付いたそうです。サクラソウのハート形の花びらから初恋の花言葉が付いています。シーボルトは長崎の女性・楠本たきと結ばれています。初恋かどうかサクラソウに聞いてみたが???。娘の、いねも医学を学び医者として活躍したそうです。
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2021/02/27 10:55:00|
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福寿草(元日草)
雪の中から顔を覗かせた福寿草の輝くような黄金色の花を見たときは、早春の息吹を感じ、心踊るものがありますね。近年は雪が降ることが少なくなって雪と福寿草の写真を撮るのが難しくなった。この福寿草は散歩の途中お寺の庭に咲いていました。元日草と名付けたのは江戸時代の大学者、貝原益軒と言われています。その頃は春を告げる花、目出度い花とされていたようですね。
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2021/02/24 10:40:00|
その他
クモマグサ〈雲間草)
雲間草。名前のイメージから高山植物かと思い植物図鑑を調べてみたら日本の高山に自生するクモマクサは別種とあった。日本に自生するマクモクサは栽培が難しいためほとんど出回っていなく雲間草は雲に届きそうな高山に自生することや、雲のようなもこもこした葉の隙間から花を咲かせることからこの名前が付いたとある。この写真は洋種のクモマグサです。夏になったら北八ヶ岳連峰のピラタス蓼科のロープウェイに乗って雲間草を探しに行こう。
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2021/02/23 9:56:49|
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花かんざし(へリクリサム)
最近ホームセンターの園芸売り場やお花屋さんで花かんざしが売られています。花かんざしの名前に魅せられて買って来ました。愛用の鉢に植え替えるときに花がかさかさして枯れかかった花のような感じがした。植え替え後沢山水やりしたがかさかさは直らない。花の辞典で花かんざしを調べるが載っていない、花の特徴で調べたらヘリクリサムのようだ。ドライフラワーのようなかさかさした花で和名はムギワラギクとあった。花かんざしは流通名とされていたようだ。
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2021/02/19 13:41:00|
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ユリオプスデージー
コロナ自粛で部屋で過ごすことが多くなり、陽の光が入る所に置いたテーブルに草花の鉢植えを並べて眺めています。この花も菊の仲間ですが寒い秋から冬に華やかなに咲いているので、ユリオプ、ステージと長い間思っていた。デージーやパンジー、ポピラーなお花ですね。この花がユリオプスデージーでデージーの仲間とは。思い込みはカメラのレンズでも、ズームレンズばかり使っていると単焦点レンズの良さを忘れていた。50ミリの単焦点レンズで撮って見ました。
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