トントントマトの日記

トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
 
2017/11/07 10:33:17|その他
ツワブキ
 庭の片隅でひっそりと咲いていた、ツワブキの写真がパソコンのデスクトップの片隅に残っていたはずだが探しても無い。散歩中に台風の余波で雨に打たれながらも「困難にも傷つけられない」花言葉のように咲いた、ツワブキを見つけたので撮って見ました。葉柄(ようへい)はキャラブキにして食べられます。先日おそば屋さんで蓮の葉柄のピクルスを食べた。若いツワブキの葉柄もピクルスにすると、美味しいと思う。







2017/11/06 17:15:54|その他
ハイビスカス
 久振りに晴れた昨日。散歩に出かけたら色鮮やかな赤のハイビスカスが咲いていた。暑さに強く南国の花のイメージですが。身近に咲いていたのには、びっくり。
 モミジアオイの名のハイビスカスあるようで似たような花が日本にもあるような気がして調べてみたら芙蓉(ふよう)が有った。青空にはハイビスカスがよく似合う。天気が続くといいな。







2017/10/15 12:58:05|その他
秋の七草 オバナ(ススキ)
 寒い日が続いていますね。今年のお月見はどこでしましたか。お月見にはこのススキでは風情がないですね。今日のように寒い時には首に巻きたいようなオバナですね。寂しげに風にそよぐススキと満月、トマトは好きです。今年の月は波間を泳ぐように見えたは、湖畔に止めた車の車窓から眺めていたからでしょうか。
 来年は乙女高原にお月見に行こうと想う。日本昔ばなしに出てくるような風景を求めて。







2017/10/14 15:21:20|その他
けっしてあなたを捨てません
 オギザリスの花言葉「けっしてあなたを捨てません」雑草のように取っても生えてくる生命力のある花です。プランターに植えていたオギザリス、いつの間にか消え、住み心地の良い場所を見つけたようで庭の片隅に咲いていた。どうして移動出来たか不思議です。おかあさんのようなに優しく見える花です。  







2017/10/12 4:09:53|その他
ウメモドキ かな?
 ウメモドキは葉が梅に似ているのでこの名がついたと解説書に載っていた。モチノキ科では珍しい落葉樹。雌雄異株で雌株には葉が緑のうちから赤く果実は熟し、葉が落ちた後も残り、長く観賞できる。とも書いてある。ヒヨドリに赤い実は食べられいくつも残っていない。この木がウメモドキなのかは来春梅に似た葉が付くのを待つよりない。この木をいつ植えたかトマトには記憶にない。