トントントマトの日記

トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
 
2016/03/23 8:43:50|その他
二本木のんびりこそだてひろばまつり

 このまつりに、ファミサポも参加しています。トマトは毎年お手伝いしているのですが今年は用事が重なり参加出来ませんでした。フィナーレに間に合ったのでファミトンさんに無理を言って撮ってもらった写真です。東野高校の吹奏楽部のみなさんです。司会の女性が先生なのか、生徒なのか判断出来ないのでファミトンさんに聞きましたが?と首を振りました。演奏が終わると部員のみなさんと小さなお子さんと握手会があります。しほちゃん(会員のお子さん)が部員のみなさんと握手している間にトマトは司会の女性とちょこっと手を握りたかったのですが左手はしほちゃんとつないでいるので手が届かず残念な結果になりました。
ファミサポのお花見(4月7日11時に彩の森公園の管理塔前集合)です。ちょこっと顔をだしてみませんか







2016/03/22 11:17:21|その他
菜の花
 菜の花にちょことホタルイカ、春の味覚に合うワインはどれなんだろう。源作印の赤ワイン1.8リトルをパパとトマトで空にする。赤は合わない、ロゼはどうかな。と思いながらも当分ワインは飲む気にはらない。菜の花は良く見ると小さい花が沢山集まって咲いているのだ、菜菜ちゃんの花が正しいように思うが、今度は日本酒を飲みながら考えよう。ミッチーさんに飲みすぎ注意と言われそうだ。筑前煮ご馳走様、家のパパも美味しいと云ってましたよ。ファミサポのお花見(4月7日彩の森公園管塔前11時集合)に作ってきてくださいね。トマト。







2016/03/13 23:19:05|その他
ちょこっとカルパチョ
 サンドイッチを頼んだら、トマトのカルパッチョがちょこっと添えられていた。トマトのブログのレシピ通りだ。「トマトの日記」で開けるようになったと話していたのを聞いていたのだ。野麦峠を見ていたらどうしよう、妙齢の美人でなくてごめんねと云うかな。お味如何でしょうかと微笑んだ笑顔の美しいひとは、今度お会いした時もちょこっとカルパチョいかがでしょうかとにこり微笑むと思う。河津桜のようの爽やかな方でした。







2016/03/12 19:16:30|その他
ラブ・レター
 ウサコもタケシも「トマトの日記」の読者のようだ。ウサコはもうすぐお母さんにそしてタケシはお父さんになる。タケシはウサコの夫なので呼び捨てにはしない。トマトの女婿(じょせい)なのでタケシに名前を替えられてしまった。タケシのパパはカラオケが好きだ。ラブ・レター知っているかな?聞いて見てください。レパートりーが広く岩谷時子を知っていると話していたからトマトが愛の讃歌を聞きたいと云ってたと話してください。







2016/03/11 12:16:04|その他
野麦峠
 公開されている「トマトの日記」なので一部脚色されていますが事実です。野麦峠に向うトマトの車には妙齢の美しいひとが座っていた。話に夢中になって崖から転落したら困るねと話しかけたら素敵な方とご一緒ならかまいませんよ、と笑った。次の宿泊先を聞かれ、そちらには叔父さんのお店があるから立ち寄ってくださいと言いわれる。めいごさんと野麦峠までの旅の楽しい話をしたら、筋萎縮症で長くない命ですと話して地蔵菩薩を描き「ほとけはあなとの心の中に」と書いたのを頂く。今はこの書にトントンの写真を入れてトマトの部屋に掛けてある。