トントントマトの日記

トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
 
2016/07/11 17:14:00|その他
ミキモト真珠島 「その3」
 真珠博物館は広く展示品も多い。真珠の本物と偽物の見分け方、こすって見てすべりが悪いのが本物です、実際やって見ました。
 真珠とダイヤを惜しげなく使ったパールクラウンや首飾りはトマトには価値が判らない。疲れてきたのでひと休み。よい所にイスが置いてありクラフトパールクラウンが置いてあり、被っているうちに居眠りをしてしまった。







2016/07/11 16:52:00|その他
ミキモト真珠島 「その2」
 真珠島では海にむかってスタンドが設置されていた。何を見るためにあるのかなと思っていたら、海女さんが乗った海女船が間もなく来ますと放送が有った。
 白い作業衣を着た海女さんが船上から手を振りながらスタンドの前に到着,慣れた手つきでタライを海に入れ、あっという間に海に潜る。
 白い作業衣は鮫除けに身に着けているそうです。泳ぎに邪魔になりそうだが白い衣ひらひらさせながら海中に入りサザエをとって見せていた。スタンドからは獲物をタライに入れるたびに大きな拍手があり、盛り上がっていた。







2016/07/11 16:34:05|その他
ミキモト真珠島 「その1」
 2日目はフェリーで鳥羽に向かった。
鳥羽まではの伊勢湾フェリーは1時間で着いた。ミキモト真珠と鳥羽水族館を見学。ミキモト真珠で見た¥30.000.000円の真珠が高いのか安いのか判断が出来ず。
真珠は、貝殻を丸く削った核をアコヤ貝に入れて養殖するので、貝を開いて見ないと出来具合がわからないそうだ。
偶然の産物には値段が付けづらく、芸術作品のような気がしました。
お土産に真珠のストラップを買った。







2016/07/11 7:39:16|その他
伊良湖岬
 今日で4泊5日900キロの旅も終わりです。
最終日はコイケちゃんとミキーと小淵沢のホテルに合流する予定に計画されていました。コイケ企画の旅行計画は無料でしたが、最終日のホテル料金はトマトが支払うように設定されおりよく考えられた計画書でした。
白州のシャトレーゼ工場やサントリーの工場を見学出来、シャトレーゼではアイスクリームが無料で食べられミッキーはご機嫌でした。

 初日に、渥美半島先端の国民休暇村伊良湖に宿泊したとき、湖がないので不思議でした。昔、天竜川の土砂で出来た扇状地できっとここが伊良湖だったのかな〜と一人で納得しました。まわりを小高い山に囲まれ静寂が売りの所でした。







2016/07/11 7:38:21|その他
旅に出る
 旅行初日の今日は、渥美半島先端の伊良湖まで350キロ。
距離があるので、少し早目に出発する。新東名三ケ日から一般道浜名湖を抜け渥美半島を伊良湖に向う。ここは、昔天竜川から運ばれた土砂の扇状地なのだそうです。国民休暇村伊良湖は地名と思っていたら宿泊するホテルの名前でした。ハマナスの花が咲き海が見える所ところなのかな