食に感動・旅に感動

東京はじめ関東だけではなく私が体験した各地の誰でも 気軽に行けるような旨い店や変わった料理、食材、街で 見つけた気になる物や心に残る旅などを紹介していきます。
 
CATEGORY:旅

2025/01/11 15:24:46|
サハラ砂漠縦断
果てしないサハラ

あのカリスマ国家元首のカダフィ大佐がかつて君臨した国・・・リビアの奥に果てしなく広がるサハラ!
カダフィ大佐が暗殺される前の年2010年3月に念願のサハラ砂漠縦断の旅に出かけた。
※4月から10月頃までは砂嵐の季節の為砂漠の旅はできない。

首都トリポリで仮眠をとり、そこから国内線に乗り継ぎ内陸部のセブハーへ。
そこからさらに4WDに乗りジェルマへ。
途中、スピードの出しすぎと地面が高熱の為、バーストしてしまい、タイヤを交換。



車はすべてトヨタのランドクルーザー。トヨタのランドクルーザーの悪路での信頼性は世界のあらゆる車の追従を許さないようです。そしてリビアの車愛好家はトヨタのランドクルーザーを持つことが夢であり、ドライバーの勲章だということです。

旅の安全の為か???実は・・・???
ツアーポリスが1名同行します。

アウィナートという村で日本の縄文時代の竪穴式住居のような小屋に宿泊して、翌朝ここを出発しアカクス山脈を通りワンカサ砂丘、ムルズク砂丘、ウバリ砂丘へとテントを張りながらキャンプする約3000KMの旅です。





中はベッドがあるだけ


いざ出発!


ランクルが勢揃い。


ドライバーと一緒に(後列真ん中はツアーポリス)


4WDで道なき砂漠を延々と走ります。砂漠の真っただ中なので道も目印なんかも当然ありません(通る場所によってたまに小さな岩山が出現しますが・・・)。
そして砂漠なので風が吹き、砂丘の景色は常に変化します。そんな中を走ります。
その為すべてリビア人のリーダーが携帯電話を使って他のリビア人運転手に向かう方向や休憩場所等を指示します。

日中は灼熱の太陽に焼かれ、平坦地は時速150KM位で、砂丘では4WDを駆使して走ります。
行けども行けども砂しかありません。



砂丘では各々ドライバーが自分たちのアクロバットな運転技術を競い合うので取っ手にしっかりしがみついていないと転げ落ちそうになるので乗っている方も必死です。
でも砂丘を走る時ほど楽しい時は他にない。









コックは我々と同行はしませんが不思議と昼食の場所やキャンプ地へ着くと必ず先に到着していて食事を用意して待っています。

途中、古代人が描いた岩絵などを見学します。


岩山の急斜面にヤギが!



キャンプを張るのは必ず砂丘のど真ん中!
実はこれには訳があるのですが・・・



周りは気の遠くなるほど果てしなく続く砂だけの世界!




乾燥しているので足裏がひび割れてしまい靴では歩きづらいのでキャンプ地に着くとすぐサンダル履きになります。


日が沈む夕暮れ時そして太陽が昇る寸前の幻想的な景色は言葉を失う美しさ!
どこまでも果てしなく続く砂丘群!360度見渡しても自分だけの世界!











砂丘の頂上に上って夕暮れを鑑賞


ちょうど新月の時期だったので日が完全に沈むと周りは真っ暗闇。
テントから顔を出して仰向けになり満天の星を眺める。信じられないほど夜空を埋め尽くす数えきれないほどの星と流星群!
これ以上の贅沢があるだろうか!?

少し離れた場所では運転手たちが太鼓をたたきながら夜が更けるまで歌を歌っている。リビア人がよく歌っている「ヘイヤラヘイ」。リビア人は歌が好きである・・・というよりも、他に楽しみがあまりないのです。

出発する時に仕入れてきた一頭の黒い山羊を屠殺して食べたので食に対する感謝の気持ちで歌っているのか?どうかはわからないが・・・
※我々も山羊の肉を食べたが、硬くてとても食べることができなかった。
でも彼らにとっては久しぶりのご馳走なんです。

テレビやラジオなどが常に身近にある普段の生活から全くかけ離れた旅は自分を見つめ直す旅として最高のものだと思う。

5~6日目にオアシスに着くとそこにある湖は死海と同じように塩分が濃く浮いていることができる。





掘立小屋に色の真っ黒な現地人が手作りの土産物を売っていた。
その中に珍しい「砂漠のバラ」があった。砂の中の化合物から出来た結晶です。
(これは天然物です)


リビアの一般的なご家族と


私の大好きなメデューサの首



尚、砂漠へ旅行する時は特に注意するべきことがあります。
それはカメラです。
今のカメラはレンズ部がほとんど自動開閉式です。
これが砂漠では致命傷となる。
細かい砂が知らないうちに隙間に入ってきて動かなくなってシャッターが切れなくなるのでよほどの注意が必要です。私は持参したデジカメが動かなくなってしまい途中から携帯電話のカメラで撮っていました。だからカメラは携帯かスマホ(アイホン)が重宝します。

ところでリビアで食べたもので美味しい食べ物は無かった。
食べ物は美味しくなかったが、何度でも行きたくなる旅です。

でも私が行った年の旅を最後に現在も政情不安の為、リビアには入国も難しいし、催行は無理の状況です。
中東諸国に早く春が訪れることを切に願うばかりです。






2023/06/07 5:41:48|
仙台~盛岡へ
みちのく会 2023年5月27~28日

8年ほど仙台に赴任していた時の東北の仲間と毎年親睦旅行をしていたがコロナで4年ぶりの開催です。
泊まる宿は新安比温泉ですが毎回仙台で途中下車です。
最初に寄る店は30年来仲良くしている魚屋(魚春)に行って、電話で頼んでおいた巨大ホッケ(前日に仕込んだ絶妙な塩加減)と当日仕入れた新鮮な魚を発砲スチロールに詰めて貰い宅配便で自宅に郵送。
このホッケは巨大としか言いようがなく、恐らく関東では見ることが出来ない代物です。(地方の観光市場で売っているような特大ホッケとは次元が違う巨大ホッケです)
画像に取るのを忘れてしまったが大きさ、厚み、脂の乗り、旨味、全てにおいてこれ以上の物はない素晴らしきホッケです。

そして本日のお昼は名店すが井のアナゴの箱飯。




最初は塩で


2回目は薬味を乗せて


3回目はお茶漬け
ひつまぶしと同じ食べ方です。
穴子は口に入れた途端、ふわ~っととろけてなくなります。
美味!美味!美味!


実は数ある仙台のグルメの店でこの店に決めたのはこれがメニューにあったためです。
人生、初めて!
シャコの刺身!


シャコはちょうど今が旬。


甘えびを食べているような食感とトロ~っと口の中で溶ける甘み。
うまい!


こちらも人生初めて。
アナゴのコロッケ!


想像以上の何とも表現できない普通のコロッケとは違う美味さ!
注文して正解!


今、仙台ではここのどら焼きを買うのに毎日数十人の行列ができておりお昼前には売り切れてしまう程人気の店です。
あんこや


三日前に予約しておきました。
メニューはどら焼きのみ。
すべて形は四角です。


あんこや」と言うだけあって、あんこが凄く旨い!


厚みが凄い!
これはあんバター
絶妙なマッチング!


モカドラ
一口食べて・・・うまい!!!
これもあんことの絶妙な組み合わせ。


クリームチーズドラ
いう事無し!
仙台に行ったら絶対外すことが出来ない甘味です。
本当に美味しいですよ。
この他に季節にちなんだどら焼きがあるので楽しみな店です。


盛岡の奥座敷、新安比温泉のホテルをチェックアウトし、以前から行きたかった八幡平にある「ドラゴンアイ」を見に行きました。


外国人が発見し名前を付けたといわれる「ドラゴンアイ
あいにく当日は雨だったので霞んで見えます。
実はあと一週間くらいで真ん中に黒い目が浮かびます。
目が浮きあがり晴れた日に見ると竜の眼そっくりのものが見れるようです。
必見の価値ありの隠れた名所です。


帰りに盛岡の駅近くにある盛岡冷麺発祥の店「盛楼閣」で冷麺ではなく温麺を食べてきました。


カルビの肉も美味しく具沢山で大変美味しかった。


それにしても盛岡から大宮まで1時間50分。
今や、ゆっくり旅を楽しむ時代ではなくなりましたね。
あっという間でした。

 






2022/09/23 8:00:28|
高山ラーメンと飛騨牛
郷里 飛騨高山

高山で食べたラーメン屋さんです。


厚切りチャーシューが4枚
スープは見た目は濃いめだが意外とあっさり


私の好きな縮れの細麺です。
コシもあって美味しい。




食べごたえのある分厚いチャーシュー


柔らかくて美味しかった。


こちらは飛騨米屋の飛騨牛の串焼き
人通りの少ない通りにありました。


噛みしめた途端、肉汁があふれました。
美味!


ここ木の実でしか食べられない大玉焼き


普通のタコ焼きの3倍位の大きさ


中にはうずらの卵や


飛騨牛、エビ、野菜などが入っています。


飛騨牛コンビーフ
そこに美味そうなコンビーフがあれば必ず買います。
肉の沖村


私の中では永遠の一位を独走するスモークハウスファインのコンビーフに迫るくらいの大変美味しかった手作りコンビーフです。
是非このような本物のコンビーフを食べて欲しい。
口の中も心も身体も幸せでいっぱいになりますよ。


飛騨牛のビーフジャーキー
こちらも素晴らしい味!




噛む度に美味さが次から次へと押し寄せてきます。
これぞ本物のビーフジャーキー!
こういう味を経験するとビーフジャーキーに対する考え方が変わると思いますよ。
それくらい美味しいです。


飛騨高山に美味い物あり!
前回投稿の米粉のパンケーキに代表される布久庵の甘味といい、飛騨牛のコンビーフやビーフジャーキー。
素晴らしき味がここ飛騨高山にもありました。


高山を語る上で大切な店を紹介するのを忘れていました。
豆腐屋の「古川屋」さんのあげづけです。
絶妙な味付けの油揚げ!
私が行った時は店休日でしたが工場では大勢の人が働いていました。
ご主人曰く「注文が殺到していて欠品状態なので休みを返上してやっています」との事。是非一度ご賞味あれ。






2022/09/17 17:24:00|
飛騨高山で絶品スィーツ
白川郷~飛騨高山へ

9月に入り人出も少し緩和された頃だろうと思い気儘な旅に出かけてきた。
世界遺産 白川郷


台風が近づいてきた頃だったが快晴である。
合掌造りが周りの景色に映える。


和田家の屋根裏を見学



屋根裏なのに大勢の人が生活できそうな広い空間


太っとい梁!
凄いですね!


2時間位散策し近くで昼食を取ろうと思ったが、どうせなら高山で食べようと思い1時間位かけて高山へ。

高山の古い町並みを歩く


昼食は飛騨牛にしようか、高山ラーメンにしようかそれとも?と迷ったが今日の夕食はホテルで飛騨牛のしゃぶしゃぶを予約してあるので日本蕎麦に。
(高山ラーメンは翌日食べました)

ミシュラン獲得の店です。
寿美久
店内はごく普通の蕎麦屋さんとあまり変わらない。
もっと格式の高い店と思っていたのでちょっと拍子抜け。


名物の山菜ざる蕎麦を注文


山菜やキノコがふんだんに入っています。


トロロも、月見も・・


別注で海老天も注文


素朴な味でおいしかった。




パプリカでした。


そして今回の旅行の一番の目的と言っても過言ではない店へ。
私にはめずらしく主食ではなく甘味です。
古民家カフェ
茶房布久庵」です。


目立たない場所にひっそりと佇んでいる。
しかし・・・ここが絶品中の絶品の甘味処だったのです。


ゆったりとした椅子とテーブル
装飾にも凝っていて大変静かで落ち着いた雰囲気でくつろげます。
(3~4つのテーブル席の部屋が廊下伝いに4部屋以上あります)


緑豊かな中庭や絵画を眺めながら時間を忘れてゆっくり過ごすことが出来る。
日本人の原点のようなホッとする木造りの邸内です。


2種類の甘味を注文しました。
一つ目は「きな粉わらびパフェ


見ているだけで美味しさが伝わってくるこのビジュアル!
このソフトの美味しそうな麗しき容姿!
ソフトはきな粉のソフトクリーム。
その下にはわらび餅、あんこ、抹茶ゼリー、寒天、コーンチップ、そしてきな粉クリームが敷き詰められている。


あんこも上品な味


この画像を見ると又食べたくなる。
冷たくて甘いきな粉味のソフトが口いっぱいにあふれて何とも形容しがたい美味しさ!
ああ、おいしかった!


きな粉クリームのソフトは初めて食べたが美味しくて美味しくていつかまた食べたいと男の私でも中毒になりそうな程。

わらび餅がとろとろでおいしい。
こちらの店はわらび餅も食べるべき一品です。




抹茶ゼリー




そしてもう一つのお楽しみは
米粉のパンケーキ
パンケーキにも種類がいろいろありましたがオーソドックスなメープルシロップにしました。




メープルを掛けて


葛粉やリコッタチーズを使用した米粉100%のパンケーキ。
生地にはてんさい糖を使用する等、身体にも優しいケーキです。


ふわふわなパンケーキを口へ。
香りが良くもちもちとした食感、口溶けがよくてしっとり感も素晴らしい。
しかも小麦粉に比べて身体に優しい。
いいことずくめのパンケーキ!


言葉に表せない程ふわふわで、どうしてこんな味が出せるのだろうと思う程、味が素晴らしいのである。


このパンケーキは飛騨高山へ行ったら、他の食べ物は食べなくとも、これだけは食べて欲しい。
必ずや感動すると思います。


本当に素晴らしいの一言です。


さすがにパフェは半分、パンケーキも少し残しました。


大袈裟ではなく確信しますが、この店が都内に出店したら、たちまち行列の絶えない店になると思います。
こちらの布久庵は葛切りとわらび餅も食べるべきメニューです。
静かでゆったりくつろげる布久庵で絶品の甘味を是非!!!

布久庵はコチラ

 






2022/04/08 17:13:38|
2019台湾4日目
今日は水の街 淡水へ

淡水駅
淡水信義線の終点です。(台北からMRTで約1時間)


いろんな楽しい店が並ぶ淡水老街へ

まず目につくのが花枝道という店
揚げイカをはじめ海鮮類の揚げ物が所狭しと並んでいる。


でかいイカを見栄え良くカラッと揚げている。
これは食べたくなる


おいしそう~


購入すると再加熱してくれ、さらに細かく切って野菜と絡めて食べ歩きできるようにカップに入れてくれる。
私としてはそのままの姿を棒にさしてガブリとやりたかったが・・・


エビやカニなどもあり全部試してみたくなる。


初めから細かくして売っているのもある。


少し行くと台湾ではポピュラーな食べ物の蝦倦(えびまき)の店がある。


ちょっとした人気の店のようなので一つだけ買って味見
海老のすり身が中に詰まっている。


タレが用意されていておばちゃんに”たれをつけてみな”と言われたので付けて食べるとこのタレが旨い!


先へ進むと鐵蛋(味付け煮卵)で有名な阿婆鐵蛋の店がある。


この店の鐵蛋は大変有名で誰もがこの店で足を止めて買っている。


台湾一硬いタマゴらしい。
味見と土産に3袋購入
後で味見をしたが外側の白身(実際は黒いが)の部分は硬いゴムみたいな食感だが黄身部分は味がうっすらと付いていて、ほくほくして旨い。


淡水老街の路地裏に足を踏み入れてみた。
老街市場(朝市のようなもの)が細い迷路のように連なっている。
道幅も狭い。
こういう場所がおもしろい!
大好きな雰囲気


本当はこれが食べたかった。
(昨年のブログではこれを食べに又台湾に来ると書いたくらい美味なタケノコ)
緑竹筍(リュージュースン)
5~8月頃までしか食べられないと聞いていたので10月のはじめでも売っているとは思いもしなかった。


でもここ淡水は確か緑竹筍の本場だったと思う。
ほかの地域には無くてもここへ来れば手に入るのだろう。


狭い路地に店が途切れなくず~っとつながっている。
ほとんど地元の人・人・人で埋め尽くされている。



こういう場所が一番好み。
うれしくなる。


歯ブラシの実演販売をやっていた。
歯茎にあたっても全く痛くなく優しい肌触り
欧米でヒットしている歯ブラシらしい。

面白いので10本買ってしまった。


豚足が肩を寄せ合って並んでいる。
味が染みて美味そう!


この姿!
食べたくてしょうがない。


脱皮カニのから揚げ
これも食べたい!






巨大な肉のから揚げ
これも!


油飯とビーフン
これはどっちも食べたい!


大好きなおこわ(油飯)
この炊き加減、最高でしょう?!


肉粽も


どれもこれも食べたいものばかり
胃袋が10個位無いとダメ
でもこれから胡椒餅を食べる予定があるのでがまん

台湾の餅を上げている店があった。


揚げる前の姿




それがこうなる。


あまりにも旨そうで我慢できなかったので一つでもいいか?と聞いたら、快くOKと言ってくれたので食べた。
外の皮はパリパリで中はふわっとしてほんのり味もついていてすごくおいしい。


ホーチャ!(美味しい)と言ったら夫婦してニコニコ顔でとても喜んでくれた。(美味しいは台湾語でハオツーと言うが現地人同志ではホーチャと言う・・・以前台湾人から教えてもらった)
こういう路地裏の市場は楽しくて毎日でも来たい。
淡水に行ったら是非この路地裏市場を訪ねて欲しい。
台湾人の普段の生活の息吹が感じられますよ。
私が台湾に一カ月位滞在するとしたら、ここ淡水にアパートでも借りて毎日ここに来ると思う。
食べ物を売っている店だけで100は下らないと思う。
そしてすべての店を制覇したい。
そのくらい喉から手が出そうなほど美味しそうなものばかり。
(食べ物以外にもいろんな店があります)

お腹が脂っぽくなったので冷たく冷やしてある青草茶を近くの専門店で飲んだ。
青草茶はその店オリジナルの物が多く、店それぞれの味が楽しめる。
台湾らしく少し甘いが見た目よりさっぱりと飲みやすいので汗をかいた後や食べた後などはすごくいい。
身体をリフレッシュさせてくれる。




路地を離れて少し淡水の遊歩道を散策




南国特有の巨木が淡水河(海)の方へ垂れ下がっている。
海風も入ってきて気持ちがいい。



カップルで来ると素敵なところですよ。



そして淡水に来た一番の目的の胡椒餅の名店へ
台湾人のおばちゃんたちが私に”美味しいよ、美味しいよ”と日本語でアピール
(日本人は見ただけで何となくわかるらしい)


この丸い窯で焼きあげられます。




赤肉(もも肉)と五花肉(肉汁滴るバラ肉)を各一個注文したら店主のおじいさんが何やら台湾語で言っている。
さっぱりわからん?
そしたら紙に書いてくれた。”5分待って”
分かったと日本語で言ったらニコニコうなずいてくれた。
年配の台湾人はある程度日本語が理解できるらしいのでうれしい。


焼きあがりました。




中の椅子に座って食べる。
こちらはバラ肉
滴る脂とぎっしり詰まった野菜が一体となって超美味!!!




こちらは赤肉
肉の歯ごたえがしっかり伝わってきてうんまい!



淡水迄胡椒餅を求めてきたかいがあった。

近くにはこれも名物の巨大カステラ(のような物)の店
同じような店が何店舗もある。


出来上がったカステラをパフォーマンス宜しく目の前で演技してくれた。


80cm×50cm位の巨大なカステラを8等分する。




その一つがでかい!
とてもじゃないが一人では食べきれない。
買って行ってホテルのフロントの人達に残りを上げようかとも思ったが荷物になるので今回は泣く泣く断念。
胃袋が50%位の時に挑戦します。
(結局最後の日に食べましたが・・・ふわふわで美味しい)


淡水でゆっくり過ごしてから途中買い物を楽しんでから今日の夕飯に選んだのは「斎南鮮湯包」

ここは小籠包とチャーハンが特筆に値する店
実は點水樓(小籠包部門で台湾一位に輝いた店)に行くか、ここにするか迷いに迷って決めた店です。
7時頃に行ったが実はまだそれほどお腹が空いていない


店内風景
大衆食堂より少しこぎれいなレストランにした感じ


ここで小鉢が選べます。
この小鉢が美味しそうなものばかりで目移りしてしまう。


水が注ぎカップに入って出てきた。


ご存知台湾ビール


最初に運ばれて来たのは選んだ茄子の小鉢
小鉢と言っても大きめなナスが5~6個乗っかっている。
さっぱりして美味しい。


小籠包のつけダレが最初に運ばれてくる。


注文したのは珍しいヘチマと海老の小籠包


つゆたっぷり、零れ落ちそう


ヘチマと海老って絶妙の組み合わせなんだなあと思い知らされるほど大変美味!


こちらも珍しいトリュフの小籠包も注文




トリュフのいい香りが漂い口に入れて咀嚼しながら目を閉じ余韻を楽しむ。
ツユもたっぷり
注文して大正解の味だ!


一人なので基本の小籠包は注文しなかったがこの店に来たら3種類の小籠包を是非!(蟹味噌の小籠包もある)

このシラスチャーハンを見てください。
シラスがご飯が見えないほど全体を覆っている。


そしてご飯はパラッパラ、シラスはカリッカリ!
ひと口食べた。
”絶妙”の一言!
美味い!!!
名物だけのことはある!ここに来たら是非食べて欲しい。
(台湾には毎年チャーハンの大会もある程人気の食べ物)


カレイの甘酢餡かけ
大きなぶつ切りのカレイがゴロゴロ


魚の甘酢餡かけは私の大好物
白身の魚がふわっと柔らかく甘酢の香りが口いっぱいに
本当にうまい!


料理は全てがすごく美味しくて大満足。
それなのに・・・である。
料理人や店の人には大変申し訳なかったが、連日の食べ歩きでお腹が受け付けず小籠包は半分、その他の料理はほとんど一口か二口食べただけで残してしまいました。
会計をお願いしたらあまりにも残しているのを店員が見て、”持ち帰る?”と聞いてきたが断った。
持ち帰っても食べられないことはわかっていたから。

せっかく美味しい料理を提供してもらったのに心から申し訳ないと思っている。今後はもう少し考えて注文しようと反省しきりです。

明日の最終日へと続く






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