今日は、箭弓稲荷神社で奉納出初式が行われ、比企鳶消防記念会の皆さんが威勢の良い木やりとはしご乗りを披露しました

神社には、初詣に訪れた人や成人式の記念にお参りにきた人など100人以上が集まりました。
江戸の火消しの文化を今に伝える木やりとはしご乗り。
観客は息をのんで見守りました。
中には、つい手を合わせながら乗り手の安全と技の成功を祈る人の姿も見られました。
あんなに高いはしごの上で逆さになったり、横になったり、はしごのてっぺんに座ったり…危険すぎます(><)
その分、技が決まると歓声と惜しみない拍手が沸き起こりました!!
「怖くないんですか?」と、率直な質問をぶつけると、返ってきた答えは
男性「何度やっても怖いです」
私「えぇぇぇー!!!」
男性「仲間を信じてやるしかないんです、上の人よりも下の人の方が大変ですから。下の人は力の加減が難しいんです。間違うとはしごが揺れたり傾いたり、時には事故につながる可能性もありますから」
私「な、なるほど…」
私の中では、「怖くありません」と返事がかえってくるだろうと思っていたので、正直驚きました!
でも仲間を信じることで、登ることが出来、華麗な技を披露することが出来るんですね!
私はこの取材を通して、下で支える人の大変も知りましたし、
「300年以上続く伝統文化を後世に伝える」という皆さんの熱い想いにも触れることが出来ました。
皆さんは、お仕事の後や休日を利用して練習を重ねているんだそうです。使うはしごもメンバーの手作り、しかも毎年新しいのを作るんだそうです。
この行事一つをとっても、それに携わる人のそれにかける想いや影の努力があるんですね、ちょっぴり感動

比企鳶消防記念会の皆さん、お疲れ様でした☆
制作課 高橋でした
