学校法人吉田学園 東松幼稚園は、昭和50年に開園し、現在まで、989人の卒業生を送り出しています。
これまでたくさんの園児たちを見守ってきた東松山幼稚園の園舎は、これまでの間、リフォームを行いながら、大切に使われてきました。 しかし、昭和56年以前に建てられたものであることから、耐震診断が行われ、その結果、建て替えることになりました。
園舎建設の工事は着々と進められ、この日は上棟式が行われました。 まず、園児たちは手作りのお神輿を担いで近所をまわり、上棟の開催を知らせました。
上棟式は、竣工後も建物が無事であるように願って行われるもので、柱や棟、梁などの基本構造が完成し、棟木を上げる時に行われます。
この日は、東松幼稚園の職員や設計・建設を行う業者の代表者などのほか、園児も参列しました。
厳かな雰囲気のなか上棟式が終わると餅まきが行われました。 餅まきは、上棟式後に災いを払うために散餅の儀(さんぺいのぎ)が発展したもので、集まった人へ餅を撒く行事。
新園舎の周りには、園児や保護者、園児たちの呼びかけで集まった地域の人などが集まりました。 園舎の屋根の上から紅白もちや小銭の入った袋、お菓子などが投げられ、参加者は熱心に拾っていました。
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