こんにちは!
「アフタヌーンスクエア」西東美帆です

これまで「いろはにカルタ」のコーナーでは
「さやま子ども環境カルタ」を紹介してきましたが
今回が最後の札となりました!
今日紹介したのは“わ”の読み札!
作ってくれたのは、応募当時
中央中学校1年生の生徒さんです。
狭山市在住デザイナー相馬さんの絵札とともに

(←画像をクリックすると拡大されます)
みなさんは一日に、一ヶ月に、一年に
どれくらい割り箸を使っていますか?
ある統計によると
一年間に日本で消費される割り箸は250億膳

そのほとんどが中国からの輸入です。
でも、お箸は日本の文化。
割り箸も日本で古くから作られていました。
江戸時代には切ってもすぐ成長する竹で
明治以降は間伐材を再利用していたんです。
間伐材は森の保全のために切るもの。
健全な森を保ち、端材の有効活用のためにも
割り箸を使うことは必要なことだったんですね!
しかし、だんだんコストが安い外国製を輸入するようになり
日本の割り箸工場も少なくなってしまいました…。
中国では間伐材ではなく、
安い原木を切って割り箸を作っています。
確かに安く作ることができますが
その反面、中国の森が失われているんです

この現状を考えると、今私たちは
外国産の割り箸を使わないようにするべき

そして将来的には、
国産の間伐材からできた割り箸を使っていくこと


そのためには安定して割り箸が生産できる
システム作りも大切なんですね。
この春から新しい生活をスタートさせた方もいますか?
ぜひマイお箸、そろえてみてはいかがでしょうか?

今回「さやま子ども環境カルタ」を通して
環境問題と英語に関心を持っていただけましたか?
環境問題は日本だけでなく
世界的な視点で考えていくことが重要!
でも、悪化を食い止めるには
私たちの生活のすぐそばにあることを見直し
私たちが意識して行動することなんですね

「さやま子ども環境カルタ」は
狭山市役所1階福祉の店で販売されています。
ぜひお友達と一緒に遊んでみて下さいね

