Kバレエカンパニーのシネマバレエ。今年は3作品で、1作目が「白鳥湖」。2作目が「シンデレラ」。3作目が「くるみ割り人形」。その2作目です。今、プロコフィエフのヴァイオリンソナタ2を練習中ってことで、プロコの音楽を聴く、のが主目的だったのですが。
プロコの音楽、真っ二つに分かれる感じがしてます。一方は「ピーターと狼」とか「古典交響曲」みたいな、明るくて、テンポも明確な感じの曲。一方は、もう真っ暗闇で救いがなさそーな奴。ヴァイオリンソナタの1番は暗い~~~~。2番は対してあっかる~~~い。「シンデレラ」は後の感じの曲ですね。お話がハッピーエンドだし、そりゃそうなるか。
ゴージャスな美術や衣装・全く隙のないダンス、日本の芸術って世界一じゃないでしょうか?お話はもう、誰だって知ってますけど、それを明快な演出と振付でつくっていて、話の流れが分かりやすかったです。それと、基本、バレエの男主人公でまあまあマトモなのはこの「シンデレラ」と「眠り」の王子様くらいだなあ、と思っているので、ついつい肩入れしちゃう。
ということで、観に行ってよかったと思います。
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