Back Country Bicycle Life
『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
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backcountry
■自己紹介
58才過ぎの親父Stormyです。
★自転車関係
・BackCountry Ridersメンバー
・山岳サイクリング研究会会員
■趣味
★自転車ツーリング
★音楽
・1970年代のロック
・リズム&ブルース
★ガーデニング(庭普請)
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2010/01/28 19:09:29|
自転車
高松山その4
また続きです
山頂にメンバーがぞくぞくと皆さん集中、そんな中、山サイ研HPを見て集中された会員外の方も単独で集中されました。嬉しいですね、ありがたいですね!会員外の方も大歓迎です。
総勢20名となり盛り上がったのは言うまでもないですが、今まで私が参加した集中ランの中で20人は初めてではないだろうか。
また7年ぶりにお会いしたトライアラーのE氏の山自転車モンキーは前24インチ、後ろ20インチと細部にまで肉抜きされたチェーンリング、リムと見事なバイクです。本日は華麗なテクニックが見れるのが楽しみ。
もう少し続く
2010/01/27 20:18:39|
自転車
高松山その3
また続です。
気持ち良いダート道から峠に着。「誰かと会うかも?」が的中した!
大御所Ks氏と峠で遭遇。私の反対側の林道から上がって着たようです。しばし歓談してるとなにやら話しながら自転車で登って来る2名が来るではないの?かい!朝、渋沢駅で下車したHo氏が、、途中で会ったKa氏と共に峠にご到着。ここまで来たルート情報をお互い話したくなり、これがまた楽しくなるのでたまりません。
ではここから4人で山頂までご一緒!となり、緩やかな尾根を行き山頂手前を急登すればカヤトの斜面の広がる広い山頂となる。朝、新松田駅で会ったY氏、S氏、Tz氏の3人が既に到着されていたようです。本日は快晴+雲なし+富士山も良く見え風もなく暖かい日。
また前日に集中担当者である地元Sa氏邸に10人ほど泊まっているとの事ですんで、集中メンバー多いかもしれません。
まだ続きます
2010/01/26 20:21:05|
自転車
高松山その2
続きです
明神ヶ岳を背に、北に延びる林道を進む長閑な集落を過ぎ、汗をかきながら標高差700m弱の山を目指す。ペダルを踏み続け、上から見れば見事なつずら折れ!林道ピーク近くからまたもや富士山が顔を出してくれる。
ほどなく行くと小さな山上集落、山里にある分校に寄ってみた。
こじんまりした校舎・ストーブの煙突・木造校舎、山を背にして良い雰囲気をだしている。周りには誰もいなく少しばかり校庭のベンチに座ってみると、何故か懐かしいガキの頃に戻れそうな気分にもなってしまう。
ここから走り易いダート道を行き、林道ピークの峠に向かう。
ひょっとして峠で誰かに会うかも?と期待しながら進むのです。
まだ続く
2010/01/25 20:31:05|
自転車
高松山
24日は集中ランでした。
神奈川県山北町に位置する、高松山は南丹沢?とでも言うのでしょうか、標高801mの山。
私的には急な斜面が多い丹沢と言う印象であるが、高松山周辺は、なだらかな地形なようです。
さて先日ご一緒したHo氏と集中いたします。今回は輪行、まだ外が暗いうち電車に乗り込む
八高線多摩川の陸橋から見た東の地平線は太陽が上がる前のオレンジ色が見事に素晴らしかった
(写真はない)「本日は晴」と言う文字が見えた。
車中ではHo氏と集中ルートを検討しながら、さて何処からどう行くかね?Ho氏の集中ルートは3案
「集中場所まで何処をどう行くか?」というのが「集中ラン」の楽しみ方の最初の一つでもあるのです。
Ho氏、渋沢駅にて下車、北東から攻めるようです。では山頂で会いましょう!となる。
って、、私はですが、一つ先の新松田駅へ向かう
新松田駅に降り立てば山サイ研仲間が2名。集中ルートをお互い確認し、山頂で会う約束をする
夫々好きなルートで皆さん行くのですが、ま〜何処か途中で会う楽しみもあるのです。
松田から見た、富士山・金時山・明神ヶ岳がほんとすんばらしいの一言。雲ないじゃん!
「本日は晴」を訂正し「本日は快晴」と修正しよう。
こりゃ〜明神の方が、ぃぃ、、いやいやいけない悪〜い考えが頭をよぎるが、脳コンパスを北へと。
でもって単独、本日の山へハンドルを向けるのであった。
続く
2010/01/17 11:39:04|
自転車
五日市その2
続です
さてさて山頂からヒョイと降りて作業道から尾根へと入る。北面巻道は霜柱でボコボコであるが南へと道を巻くとポカポカと広葉樹の落ち葉道は気持ち良い。途中の分岐から北へと方向を変えて
日陰の寒さと落ち葉・霜柱・岩と何かと難義な道となるが、ほどなく古道を廻る。
途中で広徳寺に寄ってみた。秋はカエデ・イチョウの黄・紅葉が見事です。五日市駅前で珈琲の香りがすれば、、「やまねこ亭」に新年の挨拶と珈琲タイム。
夕暮れが少し長くなった陽ざしを背に自宅へとのんびりペダルを踏むのであった。
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