Back Country Bicycle Life
『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
プロフィール
■ID
backcountry
■自己紹介
58才過ぎの親父Stormyです。
★自転車関係
・BackCountry Ridersメンバー
・山岳サイクリング研究会会員
■趣味
★自転車ツーリング
★音楽
・1970年代のロック
・リズム&ブルース
★ガーデニング(庭普請)
■アクセス数
123,341
メッセージ
メールにてメッセージを送ります。
(メールフォームへ)
カレンダー
<--
2025 / 6
-->
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
⇒今月
カテゴリー
・自転車(335)
・登 山(54)
・音 楽(28)
・その他(15)
コンテンツ
・
ブログ引越します(10/15)
・
里帰り:3(8/19)
・
里帰り:2(8/18)
・
里帰り:1(8/17)
・
サイクリングロード(7/23)
・
山菜(6/3)
(一覧へ)
検索
コメント
リンク
未登録
携帯アクセス
読者になる
メールアドレスを登録すると、このページの更新情報が届きます。
(登録する)
投票する
このページをランキングに投票できます。
(投票する)
2010/03/14 22:08:36|
自転車
梅林へ
先週に続き、梅見です。今回は越生梅林へと向かう、週末久しぶりの好天。高麗川でN氏、TY氏と自走待ち合わせ。TY氏、本日はロードレーサーで集合、MTB・ロードと面白い組み合わせ。TYさん山へは担いでもらえばロード軽いしトレランしてると思えば問題ないのであるがさすがに本日は舗装路の方が良いようで、高麗からグリーンラインを走り梅林に集中する事に。
じゃ〜私らはここから山道を繋ぎながら梅林へと向かうべ!
毛呂山・越生の里山は良い、梅が咲くころ長閑な雰囲気がたまらなく好きなのである。先日の重たい雪の影響か山道は木の根元から倒れているのが多く目立った、数分担いで鉄塔巡視路へ8年ぶりの山道であるがシノ笹が伸び放題、悪戦苦闘で毛呂山に降り立つ。更にもう一つ山を登って快適な山道を下り梅林へと向かう。
続く
2010/03/06 19:07:09|
自転車
吉野梅郷
久しぶりの更新。ま〜私用で休日も振り回され自転車乗れるかと思えば雨だったり、本日は自転車にやっとこさ乗れる状況となってきたが雨マーク。。。仲間5人と越生梅林に行く予定をしていたが早朝から小雨、、ストレス溜めたくない!ので。。
まずは近場に集合、ファミレスで朝食、少し落ち着く。なにやら小雨も止み、、これなら走れるじゃん?と検討。越生?青梅?慎重な検討結果、ここから近い吉野梅郷に決定!
1時間ほどペダルを踏むと吉野梅郷。少し小雨ながらも梅見客が沢山、やはり人気スポットである。梅の下で軽く宴会、山の斜面には1500本近くの梅が綺麗に咲き誇っていて小高いピークから見降ろす梅の花は素晴らしい。
梅の花を十分見学させてもらった後は、、雨も本降りとなり久々のレインウェア活躍!
雨でも楽しい満足な1日であった。
2010/02/16 18:46:06|
自転車
紅梅
久しぶりにパスハンター、奥武蔵の梅林を見てきた。まだ少しばかり早かったようですが、、梅祭りも始まり人も沢山訪れていて和太鼓・お囃子で賑わっていました。紅梅が見ごろのようです。
白梅は2分咲きくらいでしょうか。
長閑な風景・小道の横に咲いていたりすると癒される、暖かい春が待ちどうしいです。
2010/02/13 14:59:13|
自転車
スコット
久しぶりの更新です。ここの所、私用で忙しく中々自転車も乗れない状態でもあったりもする。
こう言う時どう言う訳か「新たなパーツ」「出来れば新たなMTB」とかいけない考えが浮かんでくる
そんな事が過去何回あったことか(考えるだけでも楽しいのですが)
今まで抑えてきた自分がいたのであった
でやっとここで数年来の夢が実現出来そうになってきた。長〜く部屋の壁で冬眠していたスコットのフレームである。スコットUSA:コンプレーシング、たぶん2000・2001年のフレームではないだろうか
このフレーム、BCR長野支部のK氏から譲り受けていつかは組みたい?と思っていたのである。
組むのであれば少しまともな(普通の)MTBにしようかと思っている(乗り心地は硬い走りであろう)
現在使用している山自転車アンカーカーボンバックはフロントギア板アウター無し(センター・インナーだけ)
ハンドルはライザーバー、オイルラインディスクブレーキと少しばかり山下りを基本としたMTBである。
今回スコットには平坦舗装路でも進んで漕げるアウターギアを入れ、ハンドルはフラットバーを考えている
クロスカントリー的MTBをイメージ!ディスクブレーキは今や常識となっているが、Vブレーキの感触を数年ぶりに味わいたい思いもある。各パーツ類は以前から自宅にストックしてあったので、新品パーツはさほど購入しなくても済むので助かる。また専属メカニックTB氏に腕を奮って組んでもらうのも楽しみ。
さてどんなMTBになるだろうか
2010/01/30 13:09:14|
自転車
高松山その5
最後です。
さて、和んだ後は山頂から西へ東へ、、多くのメンバーは東へと下る。(私も東を選びました)
25000図にも無い小径、Sa氏の秘蔵ルート、Oka氏の的確な地図読み、やはりプロ集団。
先頭集団が早すぎてE氏の華麗な下りが見れなかったのが少し残念。
なもんで写真なんか撮るのを忘れるほど、すばらしい小径。
そんなわけで落ち葉道の写真だけ!ど〜ぞ!
1時間ほど下ると新松田駅着。帰る支度中、山頂から西を下ったHo氏がタイミングよく駅前で合流、車中の人になりました。
Hoさん一日お疲れ様でした。
車中、八王子あたりでふと気がついた、ちょうどこの日、私の同級生同士のハイキングがあったのでもしや?東福生のお店で打ち上げやってる?
いるかな?メール送信〜ジャストタイミング!居る居る
いるじゃん!
今日はまだ家に帰りたくない自分がいたのかもしれない。。。
てっなわけで合流、宴会。
となんだかスムーズ過ぎたあとは、、一日遊び過ぎ!。。
はてさて、何処からどう越えるか?妻峠!
本日一番辛い峠を越えなくてはならないのでした。
終わり
<< 前の5件
[
336
-
340
件 /
432
件中 ]
次の5件 >>
<< 最新の記事へ >>
[
easy my webトップ
|
HOME
|
▲ページ上部へ
]
[
easy my web
]
COPYRIGHT © 2007-2015 IRUMA Cable Television Co.,Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.
Powered by
Loyal Planning Co.Ltd.
&
TriQ Association Inc.