続きです
雨＋ヒョウに打たれながらも、せっかく五日市に来たからには喫茶店「やまねこ亭」数年ぶりに寄りました
ほどなく雨もあがり、お店を後にし立ち寄った羽村堰の桜は見事満開100%であった！
さ〜てっと本格的な自転車の季節になってきたようです。
終わり

 

久々の更新であります
桜満開の季節となりました。やはり花見でしょ！
さて山サイ研の花見は五日市小峰公園にある、とある場所。
自宅からペダルをハッパ踏み踏み。行く途中の桜は満開であり立ち止まっては花見。

途中スコールの様な雨となりコンビニで足止め状態！
こりゃ？駄目か？と思っていたが
西から雲が切れ青空となるではないですか〜行くしかね〜べな
小峰公園の山桜満開、先ほどの雨が嘘のような青空となった！
20名ほど桜の下で宴会となります。

暖かく気持ちも良かったのたが、2時間程で天候急変！雲行きが怪しい、、宴たけなわですが小雨パラパラ、ここにて現地解散。なんとヒョウが降って来た。
続きます

続きです
段ボール箱からは歌謡曲・アイドル・ロック系と夫々だが、ありました！

まずは�@Free「Fire And Water」1970年の懐かしい。。。コゾフの泣くようなギターが鳥肌！

�ABad Company「Bad Company」1973年ファーストか〜　
Free解散後、ポール・ロジャース＆サイモン・カークが結成したバンド
A面１曲目「Can't Get Enough」のギターイントロ＆リフは今聴いても格好いぃ！
いやいや�@�Aとも昔持っていたが処分していた。。。
そう言えばバッド・カンパニーの武道館公演は見に行ったのでした私は！
（当時のチケットは今は無い）
1975年武道館で一回公演？だった記憶が、、駐車場には大阪ナンバー他、地方からバスツアーだったのだろうか、凄い盛り上がりだった気がする。貴重なコンサートだったのは間違いない
しかし何で？東京公演一夜限りだったのだろうか？ね。

こんなのもありました�BWishbone Ash「Live Dates」1973年のライヴ盤ダブルアルバム
ツインギターが妙にしびれる。
久々に３枚共ブリティッシュ・ロックのレコードを手にした。

さらに「バタヤン」こと田端義夫のベストダブルアルバム。。。
日本のギタリスト＆ボーカルと言っても過言ではない
裏ジャケの写真いいすっね！「オースッ！」が今にでも聞こえてきそうです。

以上レコード4枚（ダブルアルバム含む）で700円なら充分に納得買いでしょ。
N氏もだいぶ買い込んだようです。
親父さんはEP盤数十枚購入したとか言ってましたが、今年の小屋山行は昨年以上に楽しみです。

あっ親父さん塩山名物爆弾コロッケのお土産は御馳走様でした。写真を撮るのを忘れました！
温かい小屋のおもてなしの味を思いだしました。雪解けが待ちきれない今日この頃です。
終わり

 

サマーランドのフリーマーケットに行って来ました。
あまりフリマには興味はなかったのですが、今回はいつもの山自転車仲間の他
奥秩父の小屋の親父さん達も遥々山梨からフリマへ来るとの事！
昨年の秋以来お会いしていなかったので会えるのはやはり嬉しい。
駐車場で久しぶりに小屋ファミリーのメンバーに会いました。
山以外で会うのは初めてでしたょ。

さてフリマへと、出店数は多く、年に数回フリマは開催されているようで
多摩地区では規模が大きいのではないでしょうか？
見ているだけでも面白い物・ヘンな物もあるし、、意外と？欲しいものはあるのだが
やはりレコードを見なくては！数店ほどレコードがあるではないですかぃ！
さてさて段ボールのレコード餌箱に食い入るのである。
続く
 

既に時は遅し、、、あまりにもですが
祝ローリングストーンズ来日だったのでした！

2月26日ひょんな事から二件隣の同級生TM氏から電話、、、、
「今、東京ドームにいるんだけどストーンズのパンフいる？」
え？なになに？！東京ドーム？ストーンズ？え〜
そうこの日はストーンズ東京ドーム初日のステージでした。なんたる事でしょ。。。
彼のチケットは１階席（キース・リチャーズ側）の一番前。。羨ましい！
勿論パンフレットはお願いいたしました。

週末に彼の家に行ってパンフを手にしながら彼は興奮状態で話をしまくっていた！
テーブルの上には缶バッチ・Ｔシャツ・タオル等、、ほとんどミーハーの乗り
やはりストーンズグッズは手がでてしまうのは誰しもしょうがないでしょ。
話を聞けば昨年7月にロンドンハイド・パークで行なわれたストーンズ最新ライヴもDVDもあるとの事
なんと熱の入れようでしょうかね！ありがたいことでダビングまでしてもらいました。
これ見ちゃたら、、、ブログアップ我慢ができなくなってしまうのですょ
「ブライアン・ジョーンズ」追悼コンサート以来となる44年ぶりのハイド・パークでのコンサート
スペシャルゲストがミック・テイラー（44年前この日・この場所でメンバーデビュー）出ちゃたりして
「ミッド・ナイト・ランブラー」かっちょえ〜！出来ればSGギターの姿を見たかった
ミック・キース・チャーリー・ロニー、イナたい・ウマ下手・しわくちゃ、本物のストーンズ！
因みにアルバム「レット・イット・ブリード」録音時にライランド・Ｐ・クーダーがセッション参加しなければキースのカッコ良く決めるオープンチューニング奏法は無かったかも？かな〜

でもですね、デビューから半世紀たった現在でも最高のロックンロールバンド！
小便ちびるほど感無量だ。
6度目の来日となったストーンズ（70歳）記念すべき初来日1990年「スティール・ホイールズ・ツアー」のパンフレットＴＭ氏持ってるではないの？TM氏もライヴ行っていたとは、、、続く　
でしょ〜多分。。。