ねこねこみっくす!
 
2008/12/12 17:38:03|にゃんこMIX
また落ち込んでます
昨日助けてあげられない猫と出会いました。
ちびむぎくらいの年齢。たぶん元飼い猫。
病気の猫を迎えるには、環境も経済力も病気の知識も足りませんでした。
獣医さんに見てもらい、色々話をしてもらい、保護する事がこの子の幸せとは限らないと思い至りました。
自分ではどうにもできない事に打ちのめされ、昨日から涙が止まりません
私なんかが泣いても仕方ないことなのに。

この辺にも「貰ってください」って言うポスターを良く見かけます。
飼えないなら避妊すればいいのに。貰ってくれる人なんて殆どいないのに。
ポスター見るたび考えてしまいます。










2008/12/11 20:35:25|ひとりでぼやくもん
できることは限られている。
今日は自分の無力さを感じました。

自分の力ではできるものとできないものがあって
たとえ目の前に不幸なことがあっても
なにもできないことがあるのはわかっていても
それでもそういうことに直面すると打ちのめされてしまう

日々の些細な生活がとても幸せなことだと
感じました









2008/12/09 12:43:37|にゃんこMIX
フォトフェスタ入選?!
ペットのサイトのニャンバーワンでフォトフェスタがあって
ちびむぎのあかちゃん写真が選ばれました


残念ながらグランプリではないのですが
それでもうれしいです

良かったら見てみてください


ニャンバーワンへ飛びます







2008/12/08 20:09:04|にゃんこMIX
アッサムとちびむぎの微妙ナ関係(小説風)
今日の朝方、目が覚めるとまだ外が暗い
早く起きすぎたようである
もう一度寝るかと目を閉じると、肩の辺りに重りがあるのに気づく
いつも足元で寝てるちびむぎが、珍しい…
と思いきや足元にも重りがある

――さては久々にアッサムが寝てるな

そう考えてるのを察知したか、肩口の重りがのっそり起きはじめた
姿を見せてくれるのかと思いきやどこかへ行くようで
残念ながらここからでは姿が見えない

と同時に足元の重りもムクッと起きる
シャンシャンシャン
軽快な鈴音を鳴らし、足元から頭の方に駆け上ってくる
ひょこっと顔を出したのはやはりちびむぎだった
寒いらしく、布団の隙間を頭でぐりぐり押してくる
これが非常にくすぐったい
わかったからやめてくれ、と入れてやるとご満悦の様子で丸くなった

しばらくするとアッサムが戻ってきたようで布団を踏んできた
さっきの場所に戻るつもりだろうか
その近くにちびむぎがいる。上に乗らなければいいのだが
下からアッサムが足で足場を確認しながら寝床を探して上ってくる
と、左足がちびむぎを捉えた
何度も押して確認している様子を見て、ちびむぎが居るのがわかったのだと安心した

だがこちらの気持ちとは裏腹にアッサムはのしっと、ちびむぎの真上に寝てしまった
――あぁ、またやったか
以前にも何度かちびむぎの上に乗ったことがある
猫というものは好みが似てくるようで、寝床も大抵同じ場所を選ぶ
――それにしても百発百中だな

そんなことを考えてると
もきゅぅ…
とちびむぎがうめき声を上げた
すっかり忘れていた
慌ててアッサムを持ち上げてやると、必死にちびむぎが布団から這い出てきた
その様子を横目にアッサムは満足そうに寝た

――ははーん。さては、ワザとだな

普段は仲がいい2匹の微妙な距離感を感じつつ
猫の社会も色々大変だな、とニヤリと笑い
また重りたちと眠るのであった








2008/12/07 22:49:23|にゃんこMIX
上と下
今日は外見たら素晴らしい快晴
武蔵藤沢駅の方からモスバーガーに向かってみると
富士山がきれいに見えるので写真日和じゃーん
って思っていたら
ONEPIECEを一気読みしてしまいました
なんか感動させようとして書いてるのがわかるんだけど
それでも涙腺が緩んでしまった
空島編はちょっと好きではないのでその前でやめた
ギンとコーザとペルがかっこよくて好き。


最近お仕事の方も覚えてそれなりに出来るようになり。
始めは今までにないほどピンチな状況だったけど
めげないで続けていれば、それなりになるもんだって思った。
今までも立ち直れないほどシンドイ目には色々あったけど
案外不幸って続かないもんだ。って思う