三ヶ島製材鰍フ進行中の現場のご紹介と家づくりに関する色々な情報をご提供するブログです。 木づくりの温かさと使い込むことによって味の出る良さをお伝えできればと思います。
 
2020/10/07 17:59:33|建築現場より
250年前の古材を再利用したお堂の建方工事 〜その2〜

こんにちは!
所沢市で施工中のお寺の
『観音堂』
が上棟しました!拍手

前回、9月には『管理棟』が上棟し、現在並行して工事が行われていますが、今回、本命とも言える(!?)『観音堂』の建方工事が3回に分けて行われました。

構造材の半分以上を
250年以上前の古材を再加工して組み上げるため、熟練の大工さんでも現場で一旦梁を掛けてから高さや通りを確認し、外して調整しまた掛ける、といった感じで進みます。
そのため、焦らずじっくりと、すべて棟梁の指示で建方工事が行われます。自信まんまん

今回一番大変だったのが、古い構造材が捻じれや反りなどの狂いで仕口が上手く合わなくなっているところを、うまく全体のバランスを取りながら組み上げていくという作業でした。
5人の大工さんが息を合わせて、ここしかないという角度とタイミングで1本1本の材を合わせてゆきました。グッド

動画も弊社のフェイスブックにアップしておりますので、是非ご覧くださいね。カメラ             ↓

https://www.facebook.com/mikajimaseizai

そしてこちらの観音堂は、これからの工事になりますが屋根が凄いんです!
追ってそちらの様子もご報告しますので、お楽しみに〜音符


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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2020/09/01 15:59:59|建築現場より
250年前の古材を再利用したお堂が上棟しました。

こんにちは!
先日、所沢市で施工中のお寺の管理棟が上棟しました。仏

以前にもご紹介しましたが、こちらは250年以上前に建てられたお堂の構造材を再利用しています。

色が濃いのが古材で、柱は
(けやき)、梁はが使われており、梁は太鼓と呼ばれる側面のみ平らに落とした、木の曲がりをそのまま生かした仕上げです。
新規に製作した構造材は、土台・柱・平角の梁が
、太鼓梁が地松(国産の黒松)で、すべて天然乾燥されたものです。

使用にあたっては、まず古材をどこに使うかを決め、採寸し、必要な仕口(接合部)を加工し、場合によっては以前の仕口を埋め木します。グッド

ここまでご覧になって、『あれ? 古材が少ないんじゃな〜い。』と思った方は鋭いびっくり
実は今回施工しているのは全部で2棟あり、もう1つの観音堂のほうが古材をメインに使用するんです。
この管理棟の屋根の木工事が完了した段階で、観音堂の建方工事に入ります。
観音堂の建方工事は間違いなく、凄い迫力になると思います。
今から楽しみですね〜音符
その時には、またご報告いたしますピカピカ


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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2020/07/18 9:28:07|建築現場より
カワイイ形の家が完成しました! 〜入間市M様邸〜

こんにちは!
本日は完成・お引き渡しのご報告です。


昨年末から施工していた、あのカワイイ形の家が完成し、お引き渡し致しました〜 拍手

屋根が「矩勾配(かねこうばい)と呼ばれる45°の急勾配で、まさに『おうち』と呼びたくなる形のお住まいです。ラブ
自然素材を多く使用しており、居心地も優しく、吹抜けからリビングに降り注ぐ外光が室内を明るく照らします。

室内の壁は
しっくい、床板は無垢板のフローリング材で厚さは20ミリもあるんです。(普通のフローリングは12ミリ、無垢板でも15ミリが多いです)
外装も濃いめの
自然塗装を施した板を多く張って、白色の塗り壁とのコントラストがとっても良い感じです。

お施主様は想い出深いご実家を解体し、同じ場所にこのお家を立て替えられました。ピカピカ
これから、この新しい住まいでの生活が始まりますが、これからが本当の意味でお付き合いとなります。
この度は本当におめでとうございます音符 
そして、これから宜しくお願い致しますびっくり


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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2020/07/06 12:06:45|建築現場より
お施主様から可愛いプレゼントを戴きました!

こんにちは!
昨日は、お客様のご自宅新築工事の地鎮祭でした。拍手


雨にも降られず、建築地の鎮守様の宮司さんにより、滞りなく執り行われました。自信まんまん

地鎮祭が終わった後は近隣の方へのご挨拶まわりをしたのですが、その時にお施主様のお嬢ちゃんからとっても可愛いプレゼントを戴いちゃいました〜音符

お手紙と折り紙のチューリップ、そして手作りのキティーちゃんクッキー ラブ
お手紙には『ありがとう』って書いてありましたが、こちらこそありがとうございますですびっくり

これまで設計の方と一緒に住まいのプランを練り上げてきましたが、いよいよ着工です。
一生懸命、良い住まいづくりをしますので、宜しくお願い致します。拳
有難うございます〜チューチップ


本日もお読みいただき、ありがとうございました!



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2020/07/01 18:21:03|建築現場より
古材を再生利用するお堂の新築工事が進行中です。

こんにちは!
本日は、現在進行中の、観音堂新築工事のご報告です。仏

所沢市にあるお寺のお堂ですが、今回の新築にあたって古民家再生や古材を再利用した寺社建築を得意とされている設計事務所さんが設計を担当されました。

設計段階で建築士さん・現場監督・大工が一緒に、お寺に保存されていた昔のお堂の木材を調べて測定し、どの部材をどこに、どのように使うかを検討してきました。

これらの古材はなんと、250年以上も前に建てられたお堂の構造材だそうです。江戸時代中期ですね〜ポカン
1枚目の写真は彫刻の入った差し鴨居で、材種は
地松です。2枚目の写真は柱で、こちらはです。どちらも今となってはほとんど手に入らない材料です。


そして3枚目の写真は、新しい組み方に合わせて加工した材料を作業場で仮組みしているところです。
このように何度も調整をして、本番の上棟を迎えます。ピカピカ
現在、来月の上棟に向けて新しい材料も含めて加工をしています。

本日はこのあたりまで、また逐次ご報告いたします!


それでは、本日もお読みいただきありがとうございました!



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