東京はじめ関東だけではなく私が体験した各地の誰でも 気軽に行けるような旨い店や変わった料理、食材、街で 見つけた気になる物や旅の思い出などを紹介していきます。
 
2018/10/11 17:22:00|
トルコで大空へ
バルーンツアー カッパドキア

数年前に事故があって一時期、気球体験ツアーは中止になっていた。
再開したのでカッパドキアを上空から見るために行ってきた。

朝早く…4時頃…起こされて出発場所に行く。
そこでは軽食と飲み物が提供される。
7月でもカッパドキアは高原にあるので早朝は寒い。
温かい飲み物や食べ物ははうれしい。
今日は快晴。風も無い。
最高の遊覧飛行日和。
飛び立つ前のバルーンを調整中


炎のゴォッ−という不気味な音が早朝の静寂を破る。
間近で見る気球はでかい。


太陽がまだ昇らない5時頃に飛び立ちます。
出発場所は他にも何カ所もある。

最初の一機が飛び立ちました。








ブースは4つに仕切られていて1つのブースの定員は6名。
これは私が乗った気球。


全部で何機あるのだろう?
数える事が出来ないほどのバルーンの大群です。






地上2〜3m位の近さまで接近するときもある。
















トルコ人の操縦士をおだてると地上すれすれまで接近してくれたり、高度500m位まで上昇してくれたり又、時間を今回のように延長してくれたりのサービスをしてくれる。
(1時間位で終了するバルーンもある。




操縦士です。


ガスボンベを積んでいます。


カッパドキアの典型的な光景



このあと地上にだいぶ近づく。

実はこの直後に大変珍しい光景を間近に見ることができた。
地上5m位まで接近した時だ。
何という鳥か分からないが、その鳥のヒナをキツネが狙っているのである。
固唾をのんで見ていると母鳥が自分の片方の羽を怪我しているように見せかけ大きく開きながらせわしくばたつかせて地面を這うように走ってキツネの注意をヒナから自分の方へそらそうと懸命な努力をしている。
ターゲットを自分の方へと誘導しているのである。
そして少しづつヒナのいる場所から遠ざけていく。
バルーンが時速20q位で進んでいるので最後まで見ることができなかったがキツネが去っていくのがちらっと見えたので成功したのだと思う。
大変貴重な体験だった。


高度500m位まで上昇




着地の準備です。


着地直前。


着地時は真下に着地するとは限らないのでしゃがんで何かに掴まっていないと転んだり怪我をする危険があります。

約1時間半の遊覧飛行でした。
雄大なカッパドキアを身近で体験することができ最高の思い出の一つとなった。

バルーンに長いパイプを取り付けたビデオカメラで飛行中の参加者の様子を撮っており終了後SDカードで販売するうれしいサービスもある。
(当然購入した…約5000円)


ボスポラス海峡にて


気球ツアーの情報です。







2018/10/07 16:25:20|天ぷら
東京丼ぶりグランプリ
天喜代 グランルーフ (本店は中野)

無性に天ぷらが食べたくなり東京駅の丼ぶりグランプリ参加店にやって来た。
本当は新宿にある天ひでの天ぷらコースを食べたかったが休みなので丼ぶりグランプリの参加店というのはどういう魅力があるのか知りたい気持ちもあってこちらに決定。



グランプリに参加している大江戸天丼とお好みをアラカルトで注文。



看板メニューの大江戸天丼


見た目も豪華などんぶりです。
穴子が一本中央に直立していて廻りを海老、白身魚、舞茸、玉子、サツマイモでかためています。


半熟玉子の黄身がトロ〜リ


ごはんは1/3にしてここからはアラカルト

先ずは鮭の大葉包み


大葉がいい演出をしている。


こちらは初めての経験
なんと ” うなぎのかば焼きの天ぷら ” です。
山椒もついている。


付いてきた塩ではなく炭塩と山椒で食す。


美味しいがうなぎはかば焼きではなくそのままの方が素材の味が引き立つのではないか?

ムラサキウニの天ぷら
火を通すことにより素材の濃厚な甘みとクリーミーな旨味が一層引き立っている。


今日一押しの逸品
九十九里産の” はまぐり ”


桑名産の入荷が無かったという事で九十九里産で。
(ホンビノスではありません)
両方共に肉厚な身肉が入っている。
肉厚且つシコシコで何とも言えない幸福感。


この蛤を食べただけでこの店に来た甲斐があった。
寿司も天ぷらも吸い物も蛤は最高の素材の一つ。

願わくば看板メニューの大江戸天丼の穴子か海老を価格を上げてもよいからもう少し大振りな素材を使う事でインパクトを上げてほしいと思った。
総合的には素材もいいものを使っているのが伺えるし揚げ方もカラッとしていて美味しい昼食のひと時を過ごすことができました。
天喜代の情報はこちら

帰りに日本橋のはんぺんの老舗「神茂(かんも)」に寄ってきました。



大振りで山の形をした刺身で食べられる佃權(つくごん)のはんぺんが好物でよく買って食べていたが佃權が閉業してしまったので久しくあの美味なるはんぺんを食べる機会に恵まれていませんでした。


少し小さめの半月


まずは刺身で。
そして両面を少し焦げ目が付く位に軽く焼いて。


この美味な食べ物をどういう風に表現したらよいのか?
肉厚で何とも言えない旨味が中に閉じ込められており適度なシコシコ感がある上に淡雪のようなふわふわ感。
佃權のそれと優劣を競う。

こういう老舗専門店のはんぺんを食べると他の物は食べられない。
大手メーカーの物と比べる事さえはばかられる。
神茂の情報です

人形町は食材や名店の宝庫ですが玉子焼きが食べたくて昔からのこだわりの店「鳥忠(とりただ)」に寄って玉子焼きと地鶏のつくねを買ってきた。


少し甘めだが口の中いっぱいに広がる卵と出汁の混然となったふくよかな旨味!
玉子焼きを食べるならこういう物を食べなくちゃ!
築地に名前が通っている玉子焼き専門店は数軒あるが旨味が無いので美味しいとは思わない。
鳥忠です。

 







2018/09/29 4:25:37|単品物
胡椒餅
王府井(ワンフウチン)中華街

胡椒餅を食べることができる店を調べたら西新宿の山珍居
今回紹介する王府井しかなかった。
早速、王府井2号店に行って味を確認。

本店は混んでいて待ち時間が長いが2号店は持ち帰り専門なので空いている。(2階で食べることができます)


いろんな点心がずらりと並んでいる。
いずれも2階で作りたてをゆっくりと食べることができる。


久し振りの胡椒餅!
2階のイートインスペースで食べてきた。
(客もまばらでゆっくり食事ができる)


胡椒がもう少し効いていた方が好みだが充分満足である。


胡椒餅はつくづく美味しいと思う。
外の皮はパリパリ、中の餡は味付けされた肉や野菜と胡椒が混然一体となって口中に広がる旨さ。
焼肉まんと銘打ってあるが、恐らく日本人になじみが薄いからだと思う。
でも味、食感共に肉まんとは全くの別物。
もっと世に出てもよい大変美味な食べ物だと思うが、特別な窯で焼かないとその味、食感が出ないから手間とコストがかかりポピュラーになりにくいのだろう。


焼き小籠包が美味しい店なのでこちらも注文。



フカヒレ小籠包
あふれ出る肉汁!


ヒスイ小籠包


定番の小籠包

どれも肉汁があふれんばかり。
この肉汁が旨い!
餡も美味!
胡椒餅に勝るとも劣らず3種類とも大変美味かった。
中華街の有名な店はいつも混んでいて並ぶ気がしないが、こういう店や小さくても光っている店(
南粤美食等)が他にもあるのでそちらもお勧めである。

近くにある
耀盛號(中華や台湾の食材店)でハリネズミまんとごま団子を購入。
少し外れにあるのでそれほど知られていないがここは肉まんも美味しい。
大きくて他の店に比べて価格も安い。(確か200円)
同じ大きさだと他はほとんど500円位する。
正直言って肉まんに500円出して食べようとは思わない。
(本当に美味ければ別だが、例えば神楽坂にある某有名店の肉まんがあれほど高くて何故売れるのか私には到底理解できない)


ゴマ団子とハリネズミまん
ハリネズミまんは中の餡はカスタード


胡椒餅は一度は食べてもらいたい。
多分はまります。
王府井です。







2018/09/23 7:49:22|中華料理
居ながらにして台湾を満喫
青葉 新宿

平泉の知人がやって来たので歌舞伎町にある台湾料理の名店 ”青葉” に行ってきた。

今回注文した料理は、いわゆるB級グルメと言われる食べ物が中心です。
しかしこれぞ台湾と言われる料理ばかり。
台湾に暮らす地元の人々が日常食べている愛して止まない料理。

先ずは、あの素晴らしい食材の緑竹筍!
もう季節は終わりなので最後の提供になるとの事。


ジューシー感たっぷりで美味しかったがもう終わりなので少し硬めだった。
やはり私が食べた6月の筍は柔らかくて最高に美味しかった。
5月中旬から出始めるので是非この緑竹筍を食べて欲しいと思う。
この緑竹筍はシンプルに刺身で食べるのが一番。
私の一押しの一品!

次はマコモ竹の炒め物。
日本のスーパーではほとんど扱っていないが中華材料を販売している専門店に行くと必ずと言っていいほど品揃えしているポピュラーな食材。
(アメ横のビル地下には必ず売っている。最近は日本のスーパーでも扱い始めてきたところもある)


マコモ竹と豚肉は大変相性が良く、豚肉の旨味を吸ったマコモ竹は旨い。

次に庶民派定番の臭豆腐。
素揚げした臭豆腐にタレがかかっている。
口に入れた最初の頃は何ともないが食べ進める内にスが入ったような臭いがするので嫌いな人も多いが食べなれると無性に食べたくなる一品。


これも庶民派グルメの定番 ”肉圓” (バーワン)
中にはミンチされた肉やタケノコが入っている。
トロ〜り 美味!!!
このあたりでもう台湾にいるような気分。


そして極めつけ 牡蠣オムレツ!
ここまで来るともう完全に台湾。


牡蠣と卵はどうしてこれほど相性がいいのだろう?
と思うくらい旨い!
卵は限りなくやわらかく定番のトマトソースのタレが旨さを一層際立たせている。

鳩酥(ひき肉や海老の炒めのレタス包み)
レタスのパリパリ感と餡が絡んだ具材の旨味が一体となり美味!
これ、女性に大変好評のようだ。



見ての通りの海老シュウマイ。
ぷりぷりの大きめの海老が肉シュウマイにアクセントを加え旨い。


本当はシジミの醤油漬けも頼みたかったがお腹がいっぱいになって来たので次回に。

でもやはり大好きな肉粽と大根餅は持ち帰りにしてもらった。






この肉粽は味が濃くて旨い。
中身の具材も本場の物と遜色ないと思う。

大好物の大根餅 
まだ食べていないので味はわからないが当然美味しいと思う。



この店は何度も通いたくなる。
係りの人は女性も男性も全員、台湾人でフレンドリーでいろんなことも教えてくれるし会話が楽しい。
青葉の情報です。







2018/09/21 5:36:00|中華料理
香港麺とワンタン
南粤美食 横浜中華街
(なんえつ)
丸鶏の塩蒸し焼きや煲仔飯というおこわの釜めしで有名な店だが今日はこの店のもう一つの名物であるワンタンメンが食べたくてやってきた。

店の中はお世辞にも広いとは言えなくて10人も入ればいっぱいになってしまいそうな店内だ。
しかしこういう店に本当にうまい料理を出してくれる名店が多い。







店内には乾燥された高級食材が所狭しと並んでいる。




ワンタンメンがやってきました。


この素晴らしい雲吞の形!!!
芸術品のようなビジュアル!


ぷりっぷりの海老が惜しげもなく使われている。


ワンタンと水餃子は中国文化が作った傑作だとつくづく思う。

そしてこの香港麺!
この限りない細さ!!!
こんなに細いのに素晴らしいコシの強さ!!!
食べるとザクザクと音がする。


細麺が好きな人は香港麺を是非食べてほしい。
どうしてこれほどうまい麺を日本の製麺所は作ろうとしないのか?
というより、日本のラーメン屋は扱おうとしないのか?!
不思議でならない。
日本の技術をもってすれば香港麺と同等の物ができるはずだが・・・

貝柱と腸詰の釜めしの到着!


硬めに炊かれたおこわと具材の干し貝柱と腸詰の混然となった素晴らしい味!


店員に勧められた食べ方。
最後に少し残ったおこわをワンタンスープの中に入れて食す。
中国料理のワンタンメンは基本が塩味で味も日本と比べると濃くはない。
しかしここのスープは鶏で取った出汁の味が濃いのでおこわを入れて食べると旨い。


帰りに近くにある粽やに寄って名物の台湾肉粽を買ってきた。
台湾人が作っているが味が少し薄かった。



粽屋は行列ができる店として有名になってしまったが私は肉粽を買うなら中国料理店で持ち帰りができるのでそちらを勧める。

南粤美食の情報はコチラ







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