シネマ日乗

入間アイポットのユナイテッド・シネマ入間で観た映画の感想が中心になります(多分)。 ネタバレになってしまう可能性も・・・・・・。 その辺、ご留意ください。
 
2026/01/01 17:09:02|映画 は行
バック・トゥ・ザ・フューチャー
 くう〜〜面白い!!!公開当時に観なかったことが悔やまれる・・・・・。

 めっちゃ楽しいSF映画、らしい、とは聞いてたんですが、こんな面白いとは思わなかったよ〜〜〜。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」って題名も面白いですよね。だってお話は「バック・トゥ・ザ・パスト」だもん。過去に飛ばされたお兄ちゃんが奮闘するお話、粗筋がおおむね分かってる、というのもスゴイなあ。
 車のデロリアン・犬のアインシュタイン・怪しいドク博士・若くて生きのいいマーティ君、キャストも完璧!だし、赤いエレキギター・スケボー・大流行するわけよ〜〜。
 話が二転三転する(多分30秒間隔くらいで話が変わっていきます)のも楽しい、こういうのは、今のドラえもん映画なんかに踏襲されてますよね。

 よく観ると、そんなに予算をかけている映画でもない。けど、話・キャスト・小道具でいくらでも面白くできる、見本みたいな映画。楽しかった〜〜。

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2025/12/31 22:04:56|その他
今年のまとめ
 もうね、「国宝」に尽きます。
 100年に1本の映画にオンタイムで出会えて本当にラッキー。
 この映画、世界中で上映されるようですが、上映された国でそれぞれに評価が高い。一種「狂った人達」のお話で間口が比較的狭いかも、と思ってたんだけど。アカデミー賞が楽しみ、というか、これで賞を獲れなかったら、審査員の眼が超節穴ってことだろうなー。

 ってことで「国宝」ショックが大きくて、なかなか他の映画を観に行けなくなってしまった。「おーい応為」とか観たかったんだけど・・・・。

 と思ってたんですが、最後に凄いのが来た〜〜〜〜!「シャドウズ・エッジ」!!アジアの監督さん達が、「ゴジラ」や「国宝」にめっちゃ刺激されてるんじゃないかと感じるのね。負けじとパワーが半端ない。そのパワーが続いてくれることを願います。
 
 さて来年。アイポットでリバイバル上映がかかります。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「トレインスポッティング」「ファーゴ」等々・・・。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はともかく、他の映画は公開当時は単館系で、観に行けなかった奴ばかり。これは楽しみでーす!!
 







2025/12/30 23:07:05|映画 は行
ビューティフル・ジャーニー ふたりの時空旅行
 年末ってことでしっぽりと。恋愛映画の佳作だと思います。

 「どこでもドア」みたいなドアを開けると〜〜〜、っていうのは、どっかで見た設定だなあと思いましたが、実力ある役者さんお二人が、がっちりと物語をつくっていきます。
 そのドアがある場所に二人を連れて行くのが古〜〜いレンタカー。ナビが超古い。。。。で、勝手にしゃべり出すし。そういうファンタジックな味付けが不自然にならないのは、脚本と役者さんの力でしょう。

 音楽を久石譲さんが担当しています。とても合っていると思います。あと、雨が印象的。雨ってハードボイルドによく出てくるけど、恋愛ものでは珍しいんじゃないかな。監督さんのセンスを感じます。

 それにしても。うーむ、恋愛って、アメリカでもかなり難しくなっているのかなあ・・・・・・。どうすりゃ「恋愛」に持ち込めるのか、なんかその先って大丈夫なのか、お互いにビクビク、これは日本でも同じですけど。

 で、結構冷めて観てしまう自分にがっかり。あーあ、なんか、恋愛っていうけど、結局「欲」じゃん、って冷静になってしまうんだよなあ。困ったなあ。

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2025/12/14 20:49:11|映画 さ行
シャドウズ・エッジ
 レオン・カーフェイが怖すぎる〜〜〜〜。

 という事で、いつものジャッキー警察映画とは大違い。ジャッキー・チェン様が凄腕だけど、一人で何でも解決するような人ではない、元刑事を演じています。役者に徹しておられるから、役者としてのジャッキーをがっつり見れる。おそらく監督さんの思惑通りに全員が全力で取り組んだ映画なんじゃないかと思います。「ライド・オン」を撮った方だけれど、今回は脚本も。それがめっちゃ練れてて、息つく暇なし。凄い監督さんだとおもう・・・・・。

 レオン・カーフェイって、「ラ・マン」のお兄さんだったよねえ・・・・。もう、怖いったらない。目が笑わないんだよ〜〜。その辺がもう、超一流の役者さんですよね。とんでもないアクションを彼もやってますが、よくまあやれたものよ・・・・・。凄過ぎる!!

 どうも続編がありっぽいんです。ぜひぜひ作ってほしい!!!



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2025/09/21 23:58:00|映画 は行
ベートーヴェン捏造
 廚二病真っただ中の頃、ベートーヴェンさんの大ファンになってたわたくし、音楽室にある絵が欲しくてしょうがなくて、新宿花園神社蚤の市でエッチング(?)を見つけて大喜び、買って帰って、額装して(確か、額の方が高かった・・・・)、未だに持ってるし。んで、ヴァイオリンを練習する部屋に飾ってるから、殊にご本人の作品を練習してる時はコワイ・・・なんか、眉間の皺が増えてるんじゃね?と。。。。

 ただし、子供の頃に吹き込まれた「ベートーヴェン」像が、実はぜーん然違う、らしい、というのは長じて知った、で、別にがっかりはしなかったんですよね。有難いことに、その頃は「偉人伝なんて、完璧な人なんかいるわけないし」という、それなりにマトモな客観性が多少は身についてたってことでしょうか。

 で、日本人に刺さった「不屈の人ベートーヴェン」をでっちあげたシンドラー氏のお話。あえて言うなら「同担拒否の夢男子」の暴走話です。
 まあね、こういう事は普通にどこでも起きてるよなあ、と思う。なんなら、今なんか本人がSNSとかで創作してますもんね。
 
 でもねえ、彼の音楽を実際に弾いてみると、本当に不屈の人だ、と思う。今ならいくらでも補助アイテムがあるけど、当時は五線紙&ピアノ位しかない、耳が悪い、そんなんで、ああも隙なく構築されて、且つ美しい曲をつくれるって、凄いなあ。。。。。。やっぱり、ベートーヴェンさん、大好き!!!

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