bata爺ザッパク

ゆりかりん
@yurikalin

日本だけだからね、国家予算に二重帳簿があるのは。
他国は皆、一般会計のみ。
特別会計という名の「領収証の不要な官僚達のお財布」なんて、
あってはいけないもの。
他国に例を見ない二重帳簿・特別会計を廃止しないことには、
この国の予算のいかがわしさは払拭できないよな。

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いずれの帳簿も、財源は 国民が貢いだ税金だろうが！

　【ワシントン＝田島大志】米国のバイデン大統領は２０日、カリフォルニア州で開いた支持者集会で、日本の防衛費増額を巡り「私は３度にわたり日本の指導者と会い、説得した。彼自身も何か違うことをしなければならないと考えた」と述べた。自ら岸田首相に増額を働きかけたことを示唆したものだ。


バイデン米大統領（ＡＰ）
　北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）は加盟国に対国内総生産（ＧＤＰ）比２％の防衛費確保を求めている。日本は非加盟だが、バイデン氏は「日本も巻き込むことができると思っていた。日本が欧州での戦争に関心を持ったのはいつ以来か」と述べ、日本のウクライナ支援強化も自ら引き出したものだとアピールした。


青木 俊　
@AokiTonko
6月22日
読売がこの記事を初報してから24時間以上が経つ。私の確認では、NHK、朝日新聞、共同通信などはこのニュースを伝えていない。米大統領が日本の防衛予算に言及したことは、少なくとも無視するニュースではない。意図的にニュースを伏せるのが日本のメディア。

きっこ
@kikko_no_blog
河野太郎は「運転免許証もマイナカードに紐づけしてネットで免許更新できるようにする」などとテキトーなことを抜かしたが、免許更新時に必要な視力検査はネットでどのように実施するのか？写真撮影は？違反点数による講習ビデオの視聴は？できもしないことを無責任に垂れ流すな！この大嘘つき野郎！


澤田愛子
@aiko33151709
こうなったらマイナ制度特に保険証廃止を取りやめで制度そのものを見直すべきというのが常識的判断だが、岸田政権は今も来年秋の保険証廃止を変えぬと宣言し誰も責任取らぬ。マイナに自民党の巨大利権がかかってるからだ。国民の利益ではなくあくまでも自分らの利権で動く。これが自民、銘記しよう。


きっこ
@kikko_no_blog
「岸田首相は19日夜、東京・西大井の迎賓施設「志高荘」で、ニトリの似鳥昭雄会長など経済界の重鎮らと会食し、トラブルが相次ぐマイナンバーカードについて「ちゃんとやり抜く」と決意表明した」とのこと。な〜んだ、やっぱり「国民のため」じゃなくて「自民党のスポンサーのため」だったのね。


西村 カリン (Karyn NISHIMURA)
マイナンバーカードは今年の秋までに全ての情報をチェックすると総理大臣が発表したが、総理は言葉だけで済むけど地方公務員の負担はさらに重くなってしまう。かわいそうです。

きっこ@kikko_no_blog
「800万人超のマイナンバーの個人情報を扱っている社会保険労務士向けの業務支援システム「社労夢（シャローム）」がランサムウエア（身代金要求型ウイルス）に攻撃され、データが見られない状態が続いていることが分かった。システムの復旧には1カ月が掛かると見られている」とのこと。


立川談四楼@Dgoutokuji
山本太郎はきっぱり言う。「私を懲罰にすれば議会制民主主義が死んでしまう。大人数でやれば許されるけど個人でやるのは許さんておかしいじゃないですか。これから先『二度とやらないって一筆書け』みたいなこと言われるかもしれないけど、そんなもん死んでも書きませんよ」ね、肝が据わってるでしょ。


天木直人@amakinaoto
訓練自衛官の射撃殺人事件があぶり出したもの、それは自衛官候補生と任期制自衛官という聞き慣れない名の非正規雇用自衛官群だ。集まらない自衛官を非正規雇用でごまかす。究極の格差社会が後をたたない不祥事の温床になる。自衛隊制度の根本的な問題が明るみになった痛ましい事件である。


山崎 雅弘@mas__yamazaki
無能でも問題行動連発でも、親と後援会の力で自動的に国会議員になれる世襲議員が考える、自分が「なすべきこと」は「ずっと自分が支配層側で居続けること」。そんな世襲議員にとって、国会議員の地位を永久保障してくれる緊急事態条項は、喉から手が出るほど欲しい魔法の杖。

「骨太の方針」などと言う文言を、未だに見聞きするに付け、竹中平蔵を思い出して反吐が出る。彼の幼少時代の「可哀想な」生い立ちに根を発する「ルサンチマン感情」が、貧乏人を更に「貧乏」にした。偉くなって敵を討つなんて、小さい野郎だよ。
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「ルサンチマン」は、弱者が敵わない強者に対して内面に抱く、「憤り・怨恨・憎悪・非難・嫉妬」といった感情。そこから、弱い自分は「善」であり、強者は「悪」だという「価値の転倒」のこと。 ウィキペディア