bata爺ザッパク

井合 敏行
望月衣塑子 記者

私人の昭恵夫人が、なぜ、非課税で3.4億円も継承できるのか。全く納得できない。法制度の見直しを！
安倍昭恵さんが夫の政治資金「3・4億円」を非課税で”相続”　庶民の怒りに専門家は「法改正は極めて難しい」
7月3日、日本共産党の機関紙・しんぶん赤旗（電子版）も「安倍元首相事件当日に資金管理団体解除　“私人”昭恵氏、残金を継承」との記事を配信した。
　さらに、12月8日の参議院予算委員会で質問に立った立憲民主党の蓮舫氏が、昭恵氏の非課税相続はパーティー券の収入や繰越金を含めると約3億4000万円に達すると指摘した。

空昌

野党は努力が足りないという投稿や返信に度々接する。
私に言わせれば、それは彼方任せで責任放棄にすぎない。
即ち「政権を交代させようという意欲のない有権者」にすぎないと思う。
そんな彼方任せでは政権交代など何時まで経っても出来ない。
これこそ「自助・自助」が必要と思うが如何か？
これでは『私達の私たちによる私達の為の政治』の実現は程遠い。

Noriko Zushi
三好りょう れいわ新選組神奈川県第2区総支部長
@MiyoshiMuscle

12月4日、ロシアメディア「クラスナヤ・ヴェスナ」が
「日本の首相、カルト教団代表者との面会を思い出せず」と題し、
統一教会と自民党の関係性を報道。
「約半数の自民党議員がこのカルト団体と関係を有する」とまで
書かれており、日本のイメージを国際社会で壊し続ける自民党。

望月衣塑子 記者

松野官房長官は、答弁せず。他党、他派閥も同様のことをやっていないのか。安倍派はこれを機に解体に向かうのか
「答え差し控える」繰り返す松野官房長官　安倍派「キックバックの裏金化」疑惑

松野氏は「個々の政治団体の活動に関するお尋ねについては、政府の立場として答えは差し控える」と説明を拒否。

パーティー券による収入が全額派閥に納められていたかどうかについても、同様に言及を避けた。

松野氏はかつて安倍派の事務総長を務めていたため、長官職の続投が適切かも問われたが「先ほど答えた通り」と取り合わず、疑惑の責任についての回答も「差し控える」だった。

空昌

旧民主党政権は『裏金』『中抜き』『ネコババ』の悪弊を打ち壊そうとしたが、自民党・官僚・業界団体の抵抗により実現できなかった。
またマスゴミも自民党・官僚・業界団体に加担して旧民主党政権おろしの片棒を担いだ。
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責任はそれを見抜けなかった有権者にもある。
それが現在まで続いている「金権体質」だ。
私達は「自民党の自民党による自民党の為の政治」を打ち破り「私達の私たちによる私達の為の政治」を取り戻すべくしっかりと目を見開かなければならない。
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泉房穂前明石市長の爆弾証言「自民党が金を配るとき、必ず業界団体が『中抜き』『ネコババ』している」「私は一人一人に直接渡す」(現代ビジネス)