サポート通信

サポートセンターからのお知らせやパソコンに関する情報などをお伝えいたします。
 
お前の考えていることを当ててやろう
健康診断の結果が届き、自分の老いと若さを一辺に目の当たりにしたDB8です。

炭水化物…取りすぎかもしれません…
大好きなのに…
(´・ω・`) ショボーン


さて…

老いも若きも平等な立場になれるインターネット上ですが、
個人情報を入力するようなところにはパスワードを入力するよう求められますよね。

先日、心無い人のせいで流出してしまったパスワードの、
使われていたTOP 100はこんな感じだったようです。



Adobeから流出したパスワードでよく使われていたものトップ100が公開される


使ってはダメですよリストTOP100ですね。

ジョーダンといった、有名人の名前も見受けられます。

銀行の暗証番号もそうですが、推測されないようなものを
設定したいものですね。







軽くなったタブレット「iPad Air」
こんにちは、summer_orange です。

アップルから「iPad Air」「iPad mini Retina」という2台の新型タブレットが発表になり、早速 iPad Airは11月1日に発売されました。また、iPad mini Retina 11月中に発売予定とのこと。

「iPad Air」は、ディスプレー 9.7型で、画面解像度も2048×1536ドットと従来の第4世代iPadと同じですが、200g近く軽量化されているのが特徴。厚さも7.5mmと、従来機種より2mm程度薄型化されています。

タブレットで求められる薄さと軽さは、かなりインパクトがあります。しかも画面の大きさは 7型が主流になりつつある中で、9.7型ということで、大きめの見やすい画面を維持。

「iPad mini Retina」は、画面解像度が従来の1024×768ドットから、2048×1536ドットと進化したことが注目点です。

CPUも iPad Air や iPhone 5s と同じ 64ビット対応の「A7」を採用しました。
CPUの速度アップによる実際の操作感は段違いと言えます。
こちらも人気の1台となりそうです。

スマートフォンだけでなく、タブレットでもAndroidが優勢となっている中、今回の発売で、市場がどう反応するのかも見逃せません。







高級感のあるPCケース
こんにちは、キョロちゃんです。
雨が降って寒いですね。

今回は「高級感のあるPCケース」についてです。

In Win、電源ONで内部が透けて見える強化ガラス+アルミのケース - PC Watch

記事にも写真がありますが「近未来型」という言葉がぴったりなのでは、ないでしょうか。
もちろんPCケースの基本形である「四角」というのは同じですが。

この「電源ONで内部が透けて見える」というのがどういう感じなのかいまいちイメージがつかめません。
メーカーのHPを見てみたのですが、動画があったらわかりやすかったかもしれません。

と、自分の想像力の不足を棚に上げてますが…。
高級なのでお値段もステキです。

内部を高スペックで組んでいるなら、見せることによって魅せることができそうです。
一方、いつものこういうPCも記事になっていました。

1TB SSDのビジュアライズノートが予約受付中、「超電磁砲」モデル - AKIBA PC Hotline!

アニメのキャラクターを貼り付けたPCを「ビジュアライズノート」って言うんですね、知りませんでした。
女の子のキャラクターがついていれば「萌えノート」になるかと思っていました。

…ひらめきました!
初めに紹介したアルミケースの内部を萌えキャラで埋めてしまえば、電源ONの時にしか見られず、電源OFFにしてのお出かけの際にも安心(?)というのはどうでしょうか。

高級なPCケースの新たな使い方を提案して終わりにしたいと思います。







秋の夜長に…
約20年ぶりに台風が30号が発生したり、
でも近畿地方では木枯らし一号が吹いたりで秋がいつの間にか終わってしまいましたね…

栗ごはん、食べそこないました…
どうもDB8です。


出遅れてしまいましたが、秋の夜長に映画でも見ながらポテチでも…


といったときに、こんな方法はいかがでしょうか。


スナック菓子の袋を華麗にスナックボウルに変身させる開け方


これなら開いた後の袋が安定するのでこぼれる心配も少なくなりますね。



でも、もっと簡単な方法として、背中の糊付けされている部分を引き裂くのはダメなんですかね?







PCにお金をかけると…
こんにちは、キョロちゃんです。
いよいよ紅葉の季節といったところでしょうか。

今回は「PCにお金をかけると…」についてです。

CPUとマザーで62万円使ったら通帳の呼吸が止まったでござる - 週アスPLUS

一昔のPCと言えば30万、40万円などが普通でした。
それから比べれば、記事にあるPCは性能や価格からしても「安い!」となるのでしょうが、いざ購入となるとすごいですね。

それにしてもこのPC、なんと「コア/スレッド数は合計24コア/48スレッド」になるようです。
もちろん「何に使うのか?」と聞いてはいけません。

そしてこの記事のライターさんはさらに「昨年も(中略)40万円ほど自分のPCに投資しました」とのこと。
今回はさらにそれを上回ります。

一年に一度やってくれるので、これは来年も期待できそうです。
ただこれ以上の性能になるCPUが発売されるのでしょうか。

ぜひこのライターさんのためにも、新しい高性能で高価なCPUと対応するマザーボードの登場を期待したいですね。
ここまで自腹を切って記事にするライターさんてステキやんって感じです。