サポート通信

サポートセンターからのお知らせやパソコンに関する情報などをお伝えいたします。
 
フルHDを超えるディスプレイ
こんにちは、キョロちゃんです。
雨が降って寒いですね。

ITライフハック:フルHDを超えるWQHDの解像度! 大解像度時代到来!5万円を切るデルの液晶ディスプレイ

少し前の記事になりますが、フルHDを超える解像度のディスプレイが発売されています。
記事にもありますが、iMacの27インチではすでにそうした製品も出ています。

店頭でそのMacを見たときに、解像度の高さに思わず「すごい…」と思ってしまいました。
自分のノートPCはフルHDほどの解像度がないので画面が狭く感じます。

複数のソフトを起動して作業するともう足りません。
画面を切り替えて使用するしかないのですが、同時に画面が見られれば…と思います。

そこで解像度がフルHD以上あれば、複数の画面を開きながら作業するのに支障ないでしょう。
いつかフルHDを超えるディスプレイを使ってみたいものですね。







雨?曇り?晴れ?
皆様こんにちは。S.Oです。
今日は天候がかなり変化していましたね。

体調も変化していってしまいそうな、嫌な天候。

そしてかなり寒さも増してきましたね。
ニュースによると例年よりも気温が下がっているとの事でした。

おぉ寒い。今日はこんな時事です。

北海道の大規模停電 ほぼ復旧

5万世帯が豪雪の為に停電したそうですね。
そのため電気を使わないストーブが重宝され、今では品薄状態なんだとか。

こちらでは豪雪といったことはなかなか有りませんが、災害対策には気を付けたいものですね。

それでは。







静電気の季節
そろそろ愛車のフロントガラスに霜が降りて真っ白になる季節になりました。

霜柱を見かけると無性に踏みたくなるDB8です。




ワタクシ帯電性質なのか、それとも来ている洋服が化学繊維のものが多いのか…


たぶん後者だと思いますが、静電気で痛い目にあってます。



車に乗るときにビリビリ…


ドアノブ触ってビリビリ…


誰かに触ってビリビリ…


何かに触ってもビリビリ…




暗闇の中、放電する瞬間が見えたときはゾッとします。


車のカギには静電気を放出するためのキーホルダーを付けていますが、


一回では放出しきらないので何度か接触させて放電しないといけません。



やっかいな時期になりました…







驚異的なオーバークロック
こんにちは、キョロちゃんです。
雨が降って寒いですね。

今回は「驚異的なオーバークロック」についてです。

「AMD FX-8350」がオーバークロック世界新記録の8.67GHzに到達 - GIGAZINE

記事のタイトルにもありますが、すごいクロック周波数ですね。
やはり「液体窒素を使用している」とある通り、そこまでやらないと出ない数値ですね。

常時利用は難しくても最高値を求めようとする人たちは世界中にいるんですね。
メーカーがやらないようなことをあえてユーザーが自腹を切って行うのが男の趣味という感じがします。

PCにしろ、車にしろ、カメラにしろ男性の趣味にはお金がかかると思うのは自分だけでしょうか。
…記事の紹介と結論が違っていますが気にしないでください。







飢餓10億人、肥満10億人

こんにちは、summer_orange です。


世界の約70億人の人口のうち、10億人が飢えに喘ぐ一方で、10億人が肥満など食に起因する生活習慣病に苦しんでいます。


この深刻な食の不均衡を解消するために、2007年秋に日本で「TFT (table for two)」 が創設されました。


Table for two、直訳すると「二人の食卓」。
先進国の私たちと開発途上国の子どもたちが、時間と空間を越え食事を分かち合うというコンセプトです。


現在、東アフリカに位置するウガンダ、ルワンダ、エチオピア、タンザニア、ケニアの5か国で、学校給食プログラムの支援を行っています。
支援先地域の子供たちは、1日の食事はマンゴー1個もしくはそれ以下というのが現状です。
こちらに、バランスのいい給食を導入するための支援を行っています。


給食の1食あたりの金額は日本円では 20円程度。
この金額を、我々日本の毎日の食卓を少し見直すことで捻出することはできそうです。


実際に、電通・資生堂・東京ガスなど大企業の社員食堂では、量や質を考えたヘルシーなTFTメニューなるものが用意され、それを食べると、売上の20円分を支援に回すという仕組みができているようです。
その他、レストランやショップ、コンビニの一部でもこの支援方法を導入しているところがあります。


われわれは、このTFTメニューを選ぶだけで、自動的に飢えに苦しむ人々を支援できます。
その上、ヘルシーなメニューですので、肥満等食生活に悩む人が選ぶことで、自然と健康増進となります。
いわゆる「Win-Win」の関係ですね。


1日3食365日、毎食20円分を捻出することは、年1度、22,000円の寄付をするよりも、参加しやすい支援となるのでは。


普段の家の食事でも、適量の食材購入や食事量にすることで、食べ過ぎを防いだり、捨てる量を減らしたりすることで貢献できそうです。
こちらも何かシステムができるといいですね。


普段何気なく食事をしているテーブルですが、世界の大きなテーブルとして意識するのもいいことですね。