こんにちは、キョロちゃんです。
風もさわやかですね。
今回は「Surface Pro 3 レビュー」についてです。
Surface Pro 3自腹レビュー ノートPCの代わりにはならなかった 日経トレンディネットWindoowsタブレットのマイクロソフト純正品と言えば、「Surface Pro 3」です。
お値段も性能もよいので「高級タブレット」の分類になるでしょう。
そのレビューが記事にされていました。
しかしタイトルから「あまりよくなかったのかな?」という印象が…。
記事を見ていくと、まずノートPCのように使うにはメモリが8Gは必要だったようです。
もちろんソフトや同時にいくつ起動するかにもよりますが、CPUの性能が良い高級タブレットなら自然といつもと同じように使いたくなりますね。
しかしメモリ増設が後からできないのがタブレット端末の宿命と言えるかもしれません。
そして、膝の上でのキーボード入力がしにくいというのもあるようです。
そして意外だったのが「新幹線の走行中の揺れでSurface Pro 3が机から何度か床に落ちた」という点です。
落下というのは故障の原因にもなるので、高級タブレットだと余計に心配になりますね。
液晶を立てておくあの支柱では振動に耐えられなかったようです。
CMではさまざまな場面で活躍し、仕事も生活も充実するイメージがありますね。
今回の記事は「自腹」のため実際に使ってみてそぐわなかったことも正直にレポートされているので、購入の参考になるかもしれませんね。