こんにちは、summer_orange です。
今回「不正アクセス禁止法」が改正され、フィッシングサイトの取締りが強化されます。
「フィッシングサイト」とは、たとえば銀行や証券口座、ショッピングサイトなどにあるログイン画面と同じ画面イメージを作り、メールなどでそちらの偽りサイトへ誘導、IDとパスワード入力を促し、その情報を盗んだりするものです。
今までの法律では、フィッシングサイトでの被害が発生してはじめて法に触れるため、フィッシングサイトそのものがインターネット上にあっても、それ自体を取り締まることができませんでした。
これでは、なかなか被害件数を減らせません。
今回の法改正では、フィッシングサイトをあらかじめ規制でき、たとえそのサイトからの実害が発生していなくても、そのサイトを取り締まることができるようになります。
これができれば、被害を事前に防げる可能性が増し、実害が少なくなることが予想されます。
しかし、インターネットのように自由な世界では、法で完全に防ぐことは不可能と思われますので、やはり利用する各自の注意が引き続き必要です。
パスワードやクレジットカード番号などを入力する際は、注意深く対応しましょう。