こんにちは、summer_orange です。
英国の豪華客船「タイタニック」がニューヨークへ向け出航したのは、1912年4月10日の正午すぎ、氷山に衝突して沈んだのは、15日午前2時20分、今年でちょうど100年になります。
「タイタニック」は約46,000総トン。当時、世界最大の客船でした。
57人の子どもをふくむ船客1,316人、乗組員890人、合せて2,206人が乗っていました。そのうち救助された者は711人。実に乗船者の7割にあたる1,495人が命を落としました。
衝突から沈没までは、2時間40分もあり、瞬時に沈んだわけではありませんが、多くの命が失われたのは、十分な救命ボートが積まれていなかったのが原因です。救命ボートの数が生死をわけました。
映画「タイタニック」などで、その時の状況についてはご存知の方も多く、興味をもたれている方も多いと思います。
あらから100年経った今年、タイタニック100周年記念航海が企画され、タイタニックとほぼ同じ大きさのクルーズ船「バルモラル」が就航しました。
現在は、海上における厳しい安全基準に従い設計・運航されていますので、タイタニック事件が再度起こる心配はありません。
バルモラルはタイタニックと同じルートをたどり、4月14日に沈没海面に到着、15日午前2時20分には、鎮魂のセレモニーが行われる予定です。
そして最終の到着港は、タイタニックがめざしたニューヨークです。
タイタニック号とほぼ同じ1,309人が乗客として乗り込み、当時と同じ食事のメニューや音楽も用意されるとのことです。
とても興味深いクルーズ、お金と時間に余裕があったら、ぜひ参加したかったですね。
参考までに、クルーズ代 (税込、食事代・客室使用料込) は、日本の旅行会社経由にて、394,000円 (スタンダード)〜957,000円 (スイート) とのことです。