天気が良く

体調も良い

少し自転車でポタリング

目的地も決めずブラブラ

気がついたら��麗神社辺り

そうだ

手打蕎麦を食おう

樹庵

待つこと30分

��麗神社で例大祭があったので

お客さんが多い

分かりづらい場所なのに・・・

しかし周りは自然

時間を忘れる

店に入り

石臼で挽いた粗挽きの二八そば

大盛を注文

5分で食す

美味である

そば湯も美味しい

お口に合えば

是非一度食して見てください


定休日は火・水曜日みたいです

加藤和彦氏の訃報を聞いて

「なぜ・・」と思った

次の瞬間、杉山登志氏を想いだした

杉さん

昭和のTVCF黎明期を駆け抜けた男

1973年12月13日、

赤坂の自宅マンションで

自ら人生の幕を閉じた　享年37歳
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　リッチでないのに

　リッチな世界などわかりません

　ハッピーでないのに

　ハッピーな世界などえがけません

　「夢」がないのに

　「夢」をうることなどは・・・・とても

　噓をついてもばれるものです
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机上に書かれた一枚の原稿用紙

最後の作品である

CMディレクターらしいコピー

完全主義の仕事

非の打ち所がない映像美

杉さんの映像は他の作品とは別次元だった

資生堂、モービル石油、キューピー、トヨタ・・・

杉さんの仕事で一番印象が強かったのが

資生堂 シフォネット 「図書館」だった

今見ても心がドキドキときめく


加藤さんとは2〜3回仕事でお会いした

新宿のスタジオでのオーケストラの打ち合わせや

赤プリのスイートルームでの打ち上げを

走馬燈のように想い出される

寡黙な巨人という印象だった

立振舞がお洒落だった


きっと真実は遺書ではわからないかも知れない

もしかしたら本人もわからないかも・・・

物作りの人間の性なのか

なぜかトノバンも杉さんも浴槽で首を吊った



時間が美しく

確かにカッコイイ時代はあった

日本音楽界の巨星逝く
　加藤一彦氏
　　　 　合掌

Joint Typhoon Warning Center
(アメリカ海軍太平洋気象海洋センター)
(合同台風警報センター)
アメリカ海軍とアメリカ空軍が
ハワイ州真珠湾海軍基地の海軍太平洋気象海洋センターに共同で設置した機関

流石、気象庁より米国軍隊機関の
台風18号進路予報の方が正確であった

レーダーやインターネットやGPSなどは
軍隊が開発したもの当然の結果かもしれない

知らず知らず軍隊の恩恵を受けているのが
我々の生活なのかもしれない

かなり大きいスーパー台風18号です。
災害対策は万全に!!