トントントマトの日記

トマトは南アメリカのアンデス山脈高原地帯原産のナス科の果実です。トントンと刻まれて美味しいミネストローネになります。
 
2022/08/25 16:08:00|その他
蝶と蛾の違い
昼行性が蝶で夜行性が蛾で、翅を縦にたたむのが蝶そうでないのが蛾です。蝶も蛾の仲間だそうですがこの写真は午前中に撮りました。蛾のように見えましたが蝶なのかな?
蝶を採集している人に尋ねたら蝶も蛾の仲間だから難しいと話していた。陽射しが強くなってきたので家帰って拡大して見たがやっぱり解らない。
図鑑で確認したらチャバネせせり、蝶と記されていた。







2022/08/18 10:56:11|その他
手動か自動か
写真をスライドショーで見ていたらこの写真が目に止まった。台風の余波で雲が流れ込んで晴れたり曇ったりしていた。青空に咲く赤い花を狙ったが撮れてなかった。自動露出の写真だけが色のバランスがとれていた。プロは今でもカラーフイルターを使っているのかな。
天使の梯子(薄明光線)と撮れたら良いな。何処かの写真展で見たような気がする。







2022/08/12 10:21:24|その他
百日紅(サルスベリ)とお盆
賑やかな蝉の声を聞き百日紅を目にするとお盆がやって来る。お墓には白、桃、紫紅色の百日紅が咲いてお墓もカラフルなって来た。昔のお墓百日花は紅色一色のようなイメージが強い。千日紅は草花ですが花色は百日紅に似て暑さに強そう、白い菊に赤い千日紅バランスが良さそう、墓前にそなえよう。
樹肌も花も変わっているので写真を撮って見たが、台風が近づいてきたのか強い風で上手く撮れず。







2022/08/10 8:48:52|その他
トマトは元気
雨にも負けず、暑さにも負けず。綺麗に実を付けている。極度に乾燥した土に急激な雨が降ると皮が裂けてひび割れができます。レンズを向けながら聞いてみたらここは強い陽射しを受けず、豪雨も受けない、私が育つには環境の良いところなのとほほ笑んでいた。
今日も暑くなりそうだ。塩をふりかけたトマトを食べて暑さを乗り切ろう。







2022/08/03 16:37:03|その他
真夏の果実
涼しい部屋に引きこもり真夏の果実を聴きながら花を活けて見ましたサザンやテレサテンが歌っていたが。あれいつの間にかユーミンのやさしさに包まれたならが流れている。ようやく活け終わったのがこれです。「やさしさに包まれて」いるかな?思うように活けられず夕方になる、外は暑いのかな散歩に出かけよう。