トントントマトの日記

2021/02/08 13:55:00｜その他

フウキギク(富貴菊）

サ イネリア、シネラリア呼び名がちがっていても同じキク科の花です。小さい花が集まり気高く咲いている姿は、富貴菊の名前がピッタリですね。シ（死）ネラリアちょっぴりいやな名。一般的にはサイネリアと呼ばれています。菊の仲間は寒さに強いので窓際で豪華に咲いています。今夜はサイネリアをながめお酒をのむことにした。白ワインがいいかな、オー・シャンリゼを聴きながら白ワインでも飲むか。

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2021/02/05 9:08:57｜その他

もうすぐ春ですね

今年は節分が2月2日でした。太陽と地球の位置関係で1日早くなったそうですが、梅があちこちで咲き始め陽当りの良い場所の梅は満開になっていた。桜に比べて梅は休眠が浅いために天候によって開花時期左右されるそうです、今年は梅にとっては良い環境でしたかと梅に聞いて見ました。トマトさんはどうですか？と聞き返された。

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2021/02/04 14:36:24｜その他

（カンツバキ）

椿（ツバキ）と山茶花（サザンカ）の違いは同じツバキ属、見分けるのが難しい。花の時期は12月〜4月が椿、10月〜12月が山茶花。花は筒状で厚いのが椿、薄くて平面的なのが山茶花。花首がポトリと落ちるのが武士に嫌われていたとも言われるいるのが椿、花が桜のように散るのが山茶花。それではこの写真は椿？山茶花？難しい。カンツバキ（寒椿）は山茶花と椿の交雑種それで寒椿なのかな？

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2021/01/27 11:12:31｜その他

気になる香り

今日は天気も良く、風もなく暖かいのでぶらりと散歩に出かける。どこからか微かに春の香りが漂ってきた。何度もこの香りは嗅いでいるのに思い出せない。この時期はお花は少ない。そろそろ梅が咲き始める頃、遠くからでも紅梅や白梅は目立つ、梅とは違う。香りの主はこの花でした、透き通った花は光の加減で目立つこともなく咲いていた。

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2021/01/18 11:10:14｜その他

低空飛行

ＴＢSのプレバトの俳句コーナーで、「一月やゴム動力のプロペラ機」の俳句が紹介されていた。写真は面白い、安定して飛んでいるように見えるが空高く舞い上がれず低空飛行。天高く飛んでいる連凧が羨ましい。今年は安定した一年を過ごし事を願い北野天神に初詣して帰った。境内の梅は春の香りを漂わせていた。

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