トントントマトの日記

2022/05/19 5:54:56｜その他

吹上しょうぶ公園

花菖蒲が咲き始めたかな、天気も良いしカメラを持って出かける。道が空いていたのであっという間に到着、駐車場には車がなくロープが張られている。おかしい車を停めて辺りを見回していると近くの人が開園は6月1日のようですよと教えてくれた。これから菖蒲祭りの準備を始めるのか、道路が空いてのが納得出来た。去年の写真を載せることにした。花菖蒲には黄色い筋が、カキツバタは白い筋が見えます。

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2022/05/17 10:03:00｜その他

芳純「バラ」

資生堂の化粧品の香りの元になったバラです。遠い昔神代寺のバラ園に調香師の友人と無味無臭でつまらないトマトがバラを見学に行った。芳純の前で立ち止まり、そっと離れた。これが芳純の香りか、友人はもっと香の良い香水を使っていた。戻った時に身体にしみ込んだ香りを誤魔化すのに使っているだけと笑っていた。

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2022/05/13 10:45:23｜その他

さいたま緑の森博物館その６）

森の博物館の案内所から指導票㉝を通って糀谷八幡湿地に向かう途中の森の中に大日様の石像が祀られている。何処かで大日如来のスケッチ画を見たことがあるこの場所で書いたのかな？と思いながら写真を撮る。真言宗のお寺に掲げている曼荼羅では主座を占めている。森の中の大日様は親しみやく、心の安らぎを感じる石像だ。

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2022/05/07 17:29:00｜その他

マーガレット

子供の日に地域のゆっくり歩こう会に参加桜山展望台まで歩く、往復５キロメートル今日ようやく全身の痛みが和らいできた。途中に咲いていたマーガレットです。ドイツではマルガリレーター、ロシアだはマルガリータ、イギリスではフランス菊をマーガレットと呼んでいるようだ。トマトが見ている「花おりおり　湯浅　浩史　文」にはオクスアイ・デージーとなっている。

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2022/05/06 9:57:12｜その他

さいたま緑の森博物館（その５）

森の博物館の駐車場から20分程の所に大日様（大日如来）が祭られている。途中白い花が緑の若葉から浮きたって咲いていた。オオアマナ（大甘菜）野草図鑑が役立った。「サブタイトルは身の周りや、いつもの散歩の「雑草」が「野草」になる。著　高橋　修　です」ベツレヘムの星とも呼ばれているそうだ。キリストと大日如来ちょっとミステリアス。スマホは高画素数なので縮小を重ねてやっと画像を取り込んだ。

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