オフ会ニ参加して、車中泊ではもう少し防寒対策が必要と考え、前から欲しかったコールマンのタスマン-Xが在庫切れから購入できるタイミングを図るべく毎日WEBでチェック。その甲斐があって息子の分も一緒に購入できました。実際に畳の部屋でマットも敷かず寝巻きで寝てみると下から結構冷たい感触が。会社でT君は「ちゃんと着込まないと」と的確な一言。なるほどねという感覚で次回のオフ会の準備は整ったわけです。ちなみに一つ8,190円結構安いです。

2005年新春大売出しに広告を見て格安（5,000円相当の防災用具バックセットで34,800円）の発電機を購入。出動回数一回。ガス漏れ警報機が水をかぶり漏電したことにより一斉停電になったときに活躍しました。備蓄は3日間分を備蓄。
1/4発電機が回らない。ガソリンを抜いて、コック周辺のガソリン抜いて、キャブレター周りのガソリンを抜いて、プラグを焼いて、新しいガソリンを少し注入。始動させようとしても5秒と持たない。結局修理に出しましたが、キャブが腐る現象（キャブ内のガソリンが腐食して目詰まりすること）で8,400円の支払いとなりました。今後は、月一エンジンをかけること。しまう前にエンジンをかけ、ガソリンコックを閉めてエンジンが止まるまでおいておくことでキャブのガスを抜くようにします。

1/13小岩菖蒲園隣接駐車場で木枯らしのなか2007年に続き2008年もオフ会に参加させてもらいました。小岩駅近くの笑笑にて飲み放題3時間コースで大いに盛り上がりました。参加の皆さんの個性が強くしがらみのない楽しい時間でした。息子も参加し、さらにJrに泊めていただきありがとうございました。あと、小岩駅南側徒歩10分にある友の湯の模型鉄道ジオラマの撮影にご協力いただきましたご主人ありがとうございます。

通勤電車の中で、実寸でJrの妄想を書きとめました

ピザ窯作成。材料は耐火温度1200℃用の耐火煉瓦を50個ジョイフルhondaで＠120で購入。将来パン焼きや陶芸用にと発展させたいと思いあえてモルタルやセメントでは固めていません。唯一天板の耐火煉瓦を金属棒で連結させたことです。
早速ピザ10枚作ったが、最後のカリットした仕上げができない。
ピザの生地をこねて寝かして焼く準備をするまで1時間。平行して1時間窯の火を焚き続けた後の煉瓦の熱でピザを焼くのですが今一仕上げがうまくいきません。

写真右上は、某宅配ピザのカニとグラタンクウォータ3,570円

本格的なピザ窯兼パン窯にするには、コンクリート土台にさらに１ｍ以上の高さまで石等の土台を作り、その上に窯を作るか。下からの熱を利用する連続燃焼方式の窯を構想しています。そのためにはレンガがあと200ヶは必要でしょう。