今日は、若松町に新しく出来た会社、(株)リクルートスタッフィングクラフツの開所式、並びに入社式が行われるということで、取材にお伺いしました

この会社では、職業を得ることが難しいとされいる重度の障害を持つ人が機会を得て働きます。
お仕事の内容は、手すきの紙製品を作ることです!
リクルートさんは、皆さんもご存知の通り、出版や教育などの分野で知られています。=紙を沢山使っています。そうなると、自然と紙ごみが多く出てしまいます…
しかし、紙は、考え方を変えれば資源です!
この会社では、リクルートグループ各社から出た紙を資源として再利用した紙製品を作っていくということです!
さらに、今まで再利用することが難しいとされてきた酒パックも資源として使っていくそうです!
酒パックは、牛乳とは違い、アルミコーティングがしてあったりして、リサイクルするのが大変なので、今まであまり利用されてなかったそうです。
このように、社会と環境に優しい会社が東松山市若松町にオープンしました!!!
今日入社したのは様々な障害をもつ16人です

仲間や職員全員と顔を合わせるのが初めてだったからか、皆さん、緊張の面持ちで臨みました!
重度の障害をもつ人たちにとって、このような働く場所は本当に貴重です。
なぜなら、受け入れ先が少ないからです。
しかし、働く意欲があるのに、働けないというのは大問題!!!!大変なことは沢山あると思いますが、出来ないことではありません。時間はかかっても、一つ一つのことを大事に、丁寧行ってくれます。取材を通して、思うことが沢山ありました。
この16人には、是非とも日々頑張っていただき、「障害を持っている人は働くことが出来ない」という社会の間違った認識を変えていっていただきたいです!
彼らと関わることで、考え方が少し変わりました。
障害をもつ人たちを助けるのではなく、支えること、助け合うことが大事なんだなぁっと、しみじみ感じました。
実際に、街で、以前取材で会った障害を持つ人が、
「テレビのお姉さんこんにちわぁぁぁ!!!」と、元気に挨拶してくれると、ほんっとうに嬉しくて、今日も頑張ろう!って思える自分がいたりして。
まだまだ障害を持つ人にとって、今の世の中は住みにくいのかもしれません。しかし、私たちの考え方や認識が変われば、きっと、そんな状況も変わっていくはずだと思います!
私自身、こういった問題には無知に近いので、もっと勉強しないとなぁって、思う今日この頃です!!!
制作課 高橋亜希奈でした
