散歩コースの一つに電車が走る土手の下があります。 その土手に黄色い花が咲いていて『何という花だろう?』とずっと思っていました。
それが 先日 芝桜を見に秩父まで行った時に知ることとなりました。
帰り際 車を止めた駐車場にいた係りのかたが 教えて下さいました。
たまたま 私の『この花 何ていうか知ってる?』という言葉が聞こえたらしくて『クサノオウといいます。』 『毒が有りますが その毒が殺菌作用になるので 水虫の薬にもなるんですよ。』『でも手で折ったりすると 手に毒がつくから気をつけないと。』と説明して下さいました。 きっとこの方は 誰にでもこうして説明して下さるのでしょうね。
前々から 知りたいと思っていた事だったので とても嬉しく思いました。 『ありがとうございます。』とお礼を言って車に戻りました。
調べてみると クサノオウで3種類の漢字が使われていました。
@草黄 植物体を傷つけると黄色の乳液を流すので草の黄。
A瘡の王 皮膚疾患に有効な薬草という意味で瘡(くさ)の王。
B草の王 皮膚疾患以外にも鎮痛剤として内臓病にもちいられたことから薬草の王様という意味で草の王。
一つの事が分かっただけですが 嬉しいですね。 |