こんにちは

「アフタヌーンスクエア」西東美帆です。
入間市立図書館の方にオススメの本をご紹介いただく
「本のある生活」のコーナー。
今日は、“数に関する絵本”を2冊教えていただきました!!
こどもたちは、まず1つ、2つ、3つ…と数を数えることを覚え、
足し算、引き算、掛け算、割り算と複雑な計算ができるようになります。
お買い物をする時、みんなでモノを分ける時など
数は私たちにとって身近なものですよね。
まず1冊目は、
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『1つぶのおこめ−さんすうのむかしばなし』
原作:Demi
翻訳:さくま ゆみこ
出版社:光村教育図書
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これはインドの昔話。
国民が作ったお米を独り占めしていた王様。
ある日、王様の落としたお米を拾った少女ラーニが
数の不思議を使って見事に王様からお米を取り戻すというお話です。
「今日はお米を1粒下さい。」
そして明日から30日間、前の日の倍の数だけお米を下さい。」
すると…
1日目は1粒だったお米。
30日後には、いったい何粒になるのでしょうか??
途中で一人では運べなくなり、
鹿や牛、象にカゴを乗せて何頭分??
お米が運ばれている様子が美しいインドの細密画で描かれていて
驚くべきお米の増え方が目で見てわかるんです!!
まだ掛け算を習っていないお子さんでも
イラストを見て楽しめますよ♪
そして、2冊目は…
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『壺の中』
著:安野 雅一郎
イラスト:安野 光雅
出版社:童話屋
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1つの壺がありました。
その壺の中には、2つの島がありました。
その2つの島の中には、3つのお城がありました。
その3つのお城の中には…
と、どんどん増えていくんです。
最後は、9個の戸棚の中に10個の壺が!
さて、最初から数えて壺は全部でいくつあるのでしょか??
それは、とても絵本の中には描ききれない数なんです!!
1からどんどん増えて莫大な数になっていく
スケールが大きくて果てしなくてワクワクする
なんだか宇宙のようにも感じられます

とっても不思議な数の世界。
これから数を覚えるお子さんも
今算数がちょっと苦手なお子さんにもオススメです!
机の上で数字とにらめっこしているだけより
この絵本を読んでみると、きっと算数が好きになる!?