こんにちは、Yusukeです。 今日は、スター☆チャンネルから9月のオススメ番組紹介です。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┏━┫ 9月のクローズアップ ┣━┓( ^^) _U~~ ┃■┗┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┛■┃ ┗━━┛ ┗━━┛ ◆ ストーン 22日(土)午後9時、他 ハリウッドの新旧演技派ロバート・デ・ニーロ&エドワード・ノートンが、仮釈放管理官と受刑者に扮して対峙し、息詰まる駆け引きを展開!人間の心の闇が浮き彫りとなる心理ゲームを思わぬ方向へ誘う、ノートンの妻役ミラ・ジョヴォヴィッチの“悪魔の女”ぶりにもクギづけだ。
◆ ハッピーフィート2 踊るペンギンレスキュー隊 23日(日)午後9時、他 アカデミー長編アニメ賞受賞作『ハッピー フィート』(,06)のその後を描くミュージカル・アニメ。CGとは思えないリアルな質感で描かれる南極ペンギンたちの歌とダンスは、前作に劣らず痛快でキュート!個性の大切さに気付かせてくれる動物たちのドラマが元気をくれる。
╋╋・‥…蘇る冒険心…‥・╋╋ 巨匠が少年戻った 最新映像技術を手にしたスピルバーグの21世紀版『インディ・ジョーンズ』 ◆ タイタンの冒険/ユニコーン号の秘密 30日(日)夜9時、他 すべては30年前から始まった。娯楽映画の巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督が『インディー・ジョーンズ』シリーズ第1弾『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』(,80年)を発表するや、ヨーロッパでは「ベルギーの人気コミック『タイタンの冒険』のようだ」と評された。1929年に発表され今も世界中で愛読される『タイタンの冒険』は、20世紀前半を舞台に少年記者タイタンが知恵を駆使して世界の謎を追う冒険物語。類以性を指摘されコミックを手にしたスピルバーグはたちまち魅了され、その胸躍る興奮を余さず再現できる映像技術の誕生を待った。そいして俳優の動きや表情をパソコンに取り込みCG映像に変換できる“パフォーマンス・キャプチャー”と巡り合い、『タイタンの冒険/ユニコーン号の秘密』が完成したのだ・・・
--------------------------------------------------------------------------------------------------
::::::/\:::::: 誰にも遠慮せずに自宅で :::://\\:::: 映画を見て思いきり泣こう! :://田田\\:: //┌─ ┬ ┐ \\ 人の目を気にせず自宅で思う存分感動の涙を流せる“イエナキ”映画を  ̄│ │ o│ │ ‖ ̄ スター☆チャンネルナビゲーターの 松本ともこ がセレクトします。 爻│ │_ │ │ ‖彡 """""""""""""" " " " ◆ ジュリエットからの手紙 15日(土)夜9時、他 「ロミオとジュリエット」の舞台の街で、1通の古い手紙から奇跡の純愛が始まる。50年前に別れた最愛の男性を探したいと願う老婆と、その手助けをする若き女性―2人の恋模様が交錯するロード・ムービーが、イタリア中部の自然豊かな風景をバックに爽やかに綴られる。
【ここが泣ける!】 イタリアのヴェローナの風景の中、主人公ソフィの純粋な気持ちと運命の恋愛物語に、爽やかにイエナキできる作品! 足袋に行き詰まり、弱気になったソフィが共に旅をする老婦人クレアに髪をとかしてもらうシーンに思わずもらい泣き・・・。そして、終始イタリア男性のキザすぎる台詞がたくさん飛び出します!老婦人の孫チャーリーが星空の下「まるで日曜日の小学生みたいな気持ち。月曜日が来なければいいのにな」なんて、とてもかわいい台詞でソフィへ告白するシーンは、2人は結ばれない運命なの?と涙をそそります。恋愛は「運命」を信じることから始まるのかも。
【入間ケーブルから】 ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□ *入間ケーブルテレビ×チャンネル銀河 チャリティ企画*
************************************ 『黒部の太陽』上映会 チケット絶賛好評発売中!!
10/8(月・祝) 13:30開場 ・ 14:00開演
入間市民会館
前売券:1,000円(税込) / 当日券:1,200円(税込)
※前売券は8/24(金)より発売
[チケットの取扱い] ◆ ファミリーマート[イープラス]
◆ 入間ケーブルテレビ「スマイルプラザ」 〒358-0008 入間市河原町4−2/TEL.04-2966-4000 【営業時間 10:00〜18:00(水曜日定休)】 ************************************
「黒部の太陽」とは 世紀の難工事と言われた黒部ダム建設の苦闘と、重厚な人間ドラマを丹念に描いた超大作。三船プロダクション、石原プロモーションの共同製作。観客動員数730万人。(1968年公開〔完全版3時間15分〕)
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
|