『自転車で山道・峠道のツーリング記録』 『古き良き亜米利加音楽は心地よい』
 
2014/03/09 21:32:53|自転車
梅まつり
久しぶりの自転車、奥武蔵の梅を見にいった。
越生町の梅畑は長閑な雰囲気の中で一番好きな所です。

さて毎年恒例でもある「奥武蔵に春の訪れを告げる風物詩」
キャッチコピー、越生梅林の梅祭りです。
今年は2月の降雪の影響で開催が3月1日〜となったようです。

現地で仲間と合流します
会場では多くに梅見客で盛り上がっていました。
五〜七分咲きくらいだろうか?

なんと都幾川町のゆるキャラ「ドームくん」手を振ってくれました!ドーム君とやら堂平山天文台のイメージだね?

天気も良く青空の下で、春の訪れを告げる梅祭りでした。

 







2014/02/23 19:54:05|音  楽
バンド仲間
先々週からの記録的な大雪で雪かきに精を出し腕がパンパン
ようやく落ち着いてきました。

さて久しぶりに居酒屋へ。。。昔のバンド仲間:同級生でもある。
その中の1人Ya氏がアメリカから、おいでなすった。
彼はニュージャージー州に数十年在住しており毎年2月になると一時帰国した時は
必ず会って飲む事になっている。

今回はバンド結成時のオリジナルメンバーも集まった!
昔の様な長髪はなく短くほとんど白髪まじりのおっさん達です
ま〜40年も前「美しい十代」の頃であった
数年でそれぞれの音楽志向の食い違い(バンドでは当たり前か)もあって解散に至った

結成当時はベンチャーズサウンドがメインだったが、、、、
徐々に色気ずきハードロックのバンドになったような
ディープ・パープル、レッド・ツェッペン、ウィッシュボーン・アッシュ
ブラック・サバス、ジミ・ヘンドリックス、R・ストーンズ
当時はタブ譜など無かった?ので耳で聞いてコピーしていた
カセットテープが擦り切れるほど何回も繰り返し聴きまくった〜
バンド当時の音源は残ってはいなく写真もないだろう。。。

今現在、私含めバンド活動はしていないようだが、それぞれ?自宅でギター弾いたり
好きなミュージシャンの名前が出たりとロック魂は変わらず話も尽きないのである
またこのメンバーでバンドやってみね〜?と言う話が、、、、、、
酒の勢い?やろうか?
この言葉みんなの心の中では同じだったのではないだろうか。

 


 







2014/01/16 18:41:08|自転車
足腰祈願その3
続きです
今回はM氏親子&Y女史親子(ハイク)、TY氏(トレラン)
Ho氏・私は(パスハン)参加。
各自、自由な集中スタイルも面白いのだね。

さて本堂で1年の祈願(足・腰+首)をいたします
ご利益のある御守りは一年を通じての守り神であるのです。
祈願に訪れる方も多く賑わってました。
快晴で風もなく穏やかなゆっくりな時間が過ぎていきます。

子ノ権現から夫々のルートで飯能に集合すれば、いつもの本格中華で新年会。格別な料理&紹興酒、久しぶりの贅沢な時間でありました。

参加された皆さんお疲れ様でした。今回参加出来なかった皆さん!次回ですょ
では今年もよ・ろ・し・く!です







2014/01/15 20:40:12|自転車
足腰祈願その2
続きです
自転車を乗らずほとんど担ぎ状態ではあるが、頸椎は完治と言っても良いかな?腕の痛み痺れも無く普通にいられる事に感謝しなくてはなりません。

しばらく行けば小高い山のピークから奥武蔵グリーンラインの山々が見え本日快晴無風の素晴らしい青空である。遥か先に見える山の中腹の赤い屋根は昨年忘年ランの時に寄った高山不動である。
最後を登り詰めれば舗装路合流、偶然にも先ほど別れたY女史親子と待ち合わせたかの様にどんぴしゃである。途中で会ったM氏親子とも一緒のようでした。偶然とはすごいものである。
新年の挨拶を交わし、天龍寺へ向かいます。集合時間には少し早いが、既にメンバーが到着していた。
皆で金草鞋・本堂へ向かいます。
続く







2014/01/13 17:51:57|自転車
足腰祈願その1
新年恒例、足腰の神様である「子ノ権現」に仲間と集まります

本来なら自走で行かなければならないのだが、、
久々なんで現地近くの駅まで輪行してしまいす。
電車内で早くも現地で合流する予定のY女史親子と遭遇。ハイクでの参加とのこと、私は一つ前の駅で下車。現地で会いましょう

さて到着駅から子ノ権現に行くには四方八方のルートがあるのだが、今回はちょっと数年ぶりにマイナーな尾根から行く事にした。以前と比べて伐採作業道となっていて小道の取り付きが判らないほど。作業道を登りつめれば本来の尾根道に出くわすが寸断されていた。

ここからアップダウンの繰り返す尾根道を「本年初となる担ぎ」である。セルフで撮ってみたが今一かな〜
続く