ひつじの歌

嫌な自分、怠け者な自分を直視する。
厳しい言葉に耳を貸しそのことを心に留める。
自分を変える努力をしたか振り返る。

自分の中心とは何だろうか。
中心がないと左右も上下もなく、善悪も判断できず混沌としてしまう。
それでは駄目だ。

仮面をかぶっている

ドキリとする言葉です
自分の本心が自分でもわからないことがあります
そんな時、先生のほうが私のことがよく見えていました


今年の目標は自分に責任を持つ
考える→行動する(行動しない）→失敗する（経験しない）→反省
考えたこと、言ったこと、行動したこと、全てに責任を持つ

七転び八起きの年にしたいです
考えなしの言動や無意識の言動に気をつけなくては。


 

 

どうぞ今年が良い年でありますように。


新年早々重い言葉で失礼します。

無知は罪
知らないということは真実を知ろうとしない怠惰な心
怠惰な心、無関心、無責任、無自覚
それらはすべて罪

以前、先生が岩波文庫の「バラバ」を紹介して下さった。
悪はどのようにして生まれるのか。

易きに流されて生きてきた私。
自分の性格ってなかなか変えられないです。
積極的に自分を生きてこなかったな。
今年をどう生きようかな。。。 

 

　クリスマスおめでとうございます


お星さまを作りながら去年のクリスマスの時期を思い出していました。
だいぶ内向きになっている今の自分。
来年に向けて考えなくては！行動しなくては！
 

私たちは、中身は大切だけど見えないと思っています。
でも違うらしいのです。
気配を感じたり気持ちを察知したり、そういう事とも少し違います。
もっと確かな直感的な視覚。

まず先生から求められることは徹底的に自分と向き合うことでした。
辛くて逃げたくなります。自分と向き合う勇気がなければ先へは進めないのです。

なぜかこの2か月、解決しなくてはいけない問題が次々に起こりました。
親のこと、仕事上のこと、子供のこと。
今までになく自分の考えを発信し、相手の意見を聞き、再び考え自分の意見を言う。
それで問題の解決策を探ってきました。
今まで踏み込んで積極的に意見を言うほうではなかったけれど、先生に鍛えて頂いたおかげで少しずつ考えることと発信することができるようになりました。