T&Yの夢の途中

ToshiとYumiの温泉やお店などの話を、気ままに綴っています。
 
2018/02/14 21:51:00|温泉
船原温泉 山あいの宿「うえだ」
伊豆の山あいにひっそりと佇む秘湯を守る会の宿「うえだ」。
近くに大好きな宿があるのでいつも、そこにあるのは、知っていたけど、横目で見つつ通り過ぎていたんだ。
2000坪の敷地にわずか7室で、お風呂は6つ。誰かの別荘を改装して、源泉かけ流しの平屋の宿として開業しただけあって、とにかくお庭が広くてすごい。
梅の蕾がチラホラ、蠟梅が咲き始め春を待っている。
とても手入れが行き届いていて、これからの花の季節、新緑の頃はすてきだろうなあ。
7つの部屋も2間続きの広い贅沢な造り。そして何といってもお風呂が良かった。男女それぞれの浴槽は綺麗だし、いつも一人で貸切り状態で大満喫。とくに半露店の併設されている大浴場は、とっても気持ち良かった。

そんなに、特徴のある泉質ではないのだけど、本当に気持ちいい。
貸切風呂は、フロントに予約を入れて、まずは、大きい大きい、2人だけで入るのは凄く勿体ない露天風呂。

癒されるし、何と贅沢な!
小さな貸切りも落ち着けて、私なんて入り過ぎて、のぼせちゃって、後が、大変だった。調子乗り過ぎだあ。

 夕食は食事処で。
海の物、山の物、季節の物と色とりどりのお皿が並び、暖かいものは様子を見ながら暖かいまま、少しずつ出してくれてありがたかった。
牛鍋、珍しいよね。
どこの宿も、それぞれ食事が工夫されていて、同じような物って少ないよね。

ご飯は、さすが伊豆の宿だけあって、桜海老のご飯だったよ。

お腹いっぱい。ご馳走様でした。

夜も静かで、他のお客さんがお風呂に行く物音も聞こえない。
後から分かったのだけど、15歳以下のお客さんは、お断りしているんですって。大人の宿だね。

翌朝の朝食も美味しかったよ。コーヒーが飲めるのが嬉しかったなあ。



折角いい立地でいい温泉なのに、たった一つ残念だったのが、私達の部屋がカビ臭かった事かな。
部屋に入った瞬間・・・あ〜。多分北側で、最後の一室だったのかも知れないけど、本当に本当に残念だった。それさえクリアーされたら、また行きたいなあ。
少し事務的な宿の女性の接客も気にはなったけど、この一点だけが可成り悲しいし、勿体ないと思う。
南側の部屋なら大丈夫なのかな。

帰りは、素晴らしい青空の中、江間のイチゴ園をちょっと覗いてみたけど、関東圏ではないからか「とちおとめ」ではなく、静岡の「あきひめ」と「紅ほっぺ」が並んでた。どれもA級品の素晴らしい品揃えで、高くて買えなかった。
いちご狩りする程、旦那さまは、イチゴ好きではないので、並んでいる大勢の人をしり目に、何も買わず帰宅の途に付く。

温泉宿の経営はいろいろと大変かもしれないけど、折角のいい温泉があるんだから、もう少しだけ頑張って欲しい気がする。
でも、心身共に暖まって、後、少しであろう冬を乗り越えないとね。
 





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