T&Yの夢の途中

ToshiとYumiの温泉やお店などの話を、気ままに綴っています。
 
2017/06/28 21:20:07|温泉
「里山十帖」再訪
 去年の秋に訪れて2度目。
とても、素敵なんだけど、お値段が私達にはちょっと高いのと、少し感覚が違うので、避けていたのだけど、割引チケットを使い、蛍が見たくて再訪。
やはり、素晴らしい空間と洗礼された家具や、そして接客。改めて、感銘を受けた。
ウェルカムドリンク、旦那さまは、ビールで、私は、ゆず蜜のジュース。酒粕のチーズケーキは、絶品だね。

さっそくの、大沢山温泉のお湯は、トロトロで、
開放感ある展望風呂は、格別。



何度入っただろう。満室とはいえ、1人貸切りになることも度々有り、堪能したね。お風呂の後は、涼みのテラスで、ハンモックに乗りながら、フルーツ100%の小さなアイスキャンディーが最高!
                   
オーガニックコーヒーやハーブティー等と、ナッツやビスケット、自由に飲食できる、休憩室では、デザイナーズ家具に囲まれて、寛げる。
               
特に私は、ロビーの2Fの古民家の太い骨組みに包まれた、ラウンジ「小屋組み」が大好きで、何回も立ち寄ってしまった。
イチジクのドライフルーツ、美味しかったね。

それほど空腹感のないまま、夕食の「早苗饗(SANABURI)」
無農薬と有機栽培の野菜を中心に、肉と魚は少しだけど、骨董や工夫された飾り付けで、素材の味を最大限に生かした品々。砂糖は全く使わず、調味料は全部、天然醸造か無添加なんですって。前回は、この料理がちょっと辛かったんだけど、今回、季節が変わって、名残り春の山菜を中心にしたもので、どれも美しく、そして、美味しかったんだぁ。

命の水「イタカエデの樹液」から。薄甘い不思議な味だった。カブト虫ってこれ食しているの!?
                   
メインは、何といっても、卓上で炊く魚沼産コシヒカリ。甘くて真っ白で、キラキラで最高のご馳走だよね。結構お腹いっぱいなのに、食べられちゃう。おこげも美味しかった。
                 


色とりどりのお皿の中でも、今回の一番は、「蕎麦のオレキエッテ 丸ズッキーニ」丸めたそばにズッキーニの花と実の素揚げ。すっごく美味しかった。
旦那さまは、日本酒3種の贅沢な、飲み比べだね。

デザートの地卵のプリンが、凄く卵の味が濃くて、お代わりしたい位だったよ。

夕食後、懐中電灯を借りて、真っ暗な外に出た途端、ふわりと緑色に光る蛍が目の前を通り過ぎた!きゃぁ〜、居るんだぁと期待に胸を膨らませつつ、闇の中へ。田圃のカエルの合唱が凄い。あ〜でも、やっぱり乱舞する程はいないね。よーく見ていると、ぽつぽつと木にとまって光っている。
川沿いも少し歩いたけど、1匹、ふらっと飛んでいる位だった。
あと、一週間位経ったら、もっとたくさん出て来るのかな。
でも、少しでも、見られて嬉しかった。
宿の人にも報告。一緒になって感激してくれた。自然の蛍って、なかなか今は居ないんだって。人が、繁殖して放しているのが多いらしい。

翌朝は、4時半に目覚めたので、1人でそーっと、夜明けの露天風呂へ。雲海とまではいかなかったけど、墨絵の様な緑の陰影が幻想的だった。
露天に入っていると、何か爽やかな香りがするんだよね。乗り出してみたら、お風呂の周り、ぐるりとミントが育っている。
これが、香りの正体だったんだぁ〜。シロツメグサとミントと
自然の共演だね。

朝食は、郷土料理を中心にした、手作りのお惣菜の数々…。
滋味深くて、身体に優しい。

手造りみそを、自分で溶いて、自分達の好みの味での味噌汁というか野菜鍋、
まろやかな味だったね。
ご飯は勿論とても美味しくて、お代わりして食べちゃったね。
その後も、ぎりぎりまで温泉に入って、満喫。

季節によって、こんなにお料理が違うんだね。新米の頃に来てみたいけど、秋はキノコづくしらいしから、それはそれでちょっと考えてしまうかな。

しかし、とてもとても、癒された旅だったね。


<夕食>             <朝食>





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