T&Yの夢の途中

ToshiとYumiの温泉やお店などの話を、気ままに綴っています。
 
2018/06/18 21:22:00|温泉
三回目の「里山十帖」
 新潟県南魚沼市の「里山十帖」。
今回も割引チケットを使っての宿泊。
雑誌「自遊人」が2014年にオープンさせた、
大沢温泉の温泉宿。
築150年の古民家を移築し、大きくリノベーションして、
南魚沼の食材をふんだんに使った、オーガニック&
デトックスの食と地元の骨董や、作家さんの
食器、デザイナーズ家具や、アート作品で
飾られた空間の宿。

ウェルムカムドリンクは、ビールとゆず蜜のジュースに
酒粕のチーズケーキ。
相変わらず、美味しくてほっと一息。


今日は、宿泊者の方々のチェックインが全体に早いようで、
もう皆それぞれに寛いでいる。
私達も早速、男女それぞれのお風呂へ。
絶景露天風呂日本一の本当に素晴らしい、お風呂で、

ここに入るために、来たんだあ〜と、思わず、うっとり。

絶景だけでなく、入った瞬間、とろとろのぬるぬるの

凄い温泉。これが、循環とは思えない、とろみ。

無味無臭なのに、湯の花もたくさん浮いていた。
この絶景を作るために、周りの杉林をお金をかけて
伐採させてもらったのだというから、大したものだよね。
今回は、星空は見えなかったけど、夜景には眼下に魚沼市の
町の灯りが、チラチラ。
 何回も入っちゃった。
なかなか、堪能している方が多くて、たった一人で、
貸切と云うのは、一回くらいだったかな。
以前に来た時より、みなさん思い思いに「里山十帖」を
楽しんでいる感じがした。
フリーのカフェスペース等も、利用している人が

多かったよ。
すっかり、メジャーになったね。

チェックインがいつもより遅かったせいか、
あっという間に夕食の時間で、前回と違うのは、
食事処に入る前に、好みの日本酒やワインがふるまわれている。
地元の「八海山」や「たかちよ」がシャンパングラスで、頂ける。
云わば、食前酒かな。

ひとしきり、頂いた後に、各テーブルに案内されて、

〜早苗響 芒種の頃〜  の夕食。
去年と同じ時期に来ているのに、全くメニューが
違うのには、とにかくビックリ。
地元の食材をふんだんに使ったものすごく素朴なのに、
実は手の込んだ料理の数々…。
行者ニンニクを平たくして、のしたのなんて、初めて見たし、
食べたし、パイの中にリコッタチーズを入れて
その上にスナップエンドウとエディブルフラワー
が乗せられている名前もない料理の数々。

とにかく、出て来るものどれもが、これなんだろ〜?
って目を凝らして見て、食べて っていう感じだったね。
 その中でもドジョウのお皿にびっくり。
ドジョウとは全く分からない捌かれて、味付けされた上に
「黒もじ」の枝を立てて、香りも一緒に頂く。

どれも、器も素敵で、料理との一体感が凄いよね。
演出が華やかで、彩りに溢れていた。

新潟の山の幸、海の幸がふんだんで、初めて食べるものだけど、
この食材をこう料理するんだあと、
感銘するものばかりだった。
それでも、メイン料理は、自分たちの各テーブルで
土鍋で炊く地元のコシヒカリ。

真白で、キラキラで、今回はおこげを作ってくださいと
お願いして、贅沢なご馳走だったね。
お腹いっぱいのはずなのに、ついつい食べてしまう
ご飯だね。
デザートもとっても珍しい「白みそプリンと
山椒のグラニテ」。

少し甘くて、山椒の香りがする、大人のスイーツで、
他ではお目にかかれないね。
旦那さまは、地元の日本酒の飲み比べ。
米どころ新潟の地元でした飲めないお酒ばかりで、
美味しかったね。

あの有名な「八海山」も地元向けにいろんなフレーバー
のお酒を造っているんだね。
ご馳走様でした。

旦那さまは、早々と深ーい眠りの中へ。
私は時々、ウトウトしたり、露天風呂に入ったりと
ノンビリと過ごした。

翌朝5時に「お風呂に行くぞー」って。
朝靄の中の温泉も最高だよね。
お腹を空かせての朝食 <早苗響の朝食>

ニンジンジュースから始まって、野菜たっぷりの野菜鍋の
味噌汁に南魚沼産のコシヒカリは「曲げわっぱ」で出て来る。
手造りの沢山のお惣菜は、毎日手に入った食材で、
造られているので、メニューもなく、考えたら、
食卓に醤油とかの調味料も置いていない。
いろいろな野菜の小鉢と、鮭のあらほぐし、いくらや
出汁巻き卵等々。

ひとつひとつが丁寧に造られていて、

どれも、美味しかった。
朝からお代わりして、お腹いっぱい食べちゃったね。
化学調味料を全く使わない、どの料理もとても
工夫されていて、体の中まで綺麗になった感じ。

温泉にも、何度も入ってこの空間に感動して
心も身体も癒されて、大満足な旅だったね。

次にいつ来れるか分からないけど、
また、来られるように、まだまだ
頑張らないとね。


 





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